| ■■手作りメイクアップ(カラリングコスメ)■■
手作りメイクアップ(カラリングコスメ)は、
安全な天然の顔料などを使った、自分だけのメイクアップ用品です。
手作りフェイスパウダー、手作りアイシャドウ、手作りチーク、手作りリップなど、いろいろな組み合わせで、自分にあったオリジナルのものを、手軽に作ることができます。
メイクアップは、私たち女性ならではの楽しみ。
ルックスはもちろん、気持ちもキレイになる手作りメイクアップレシピ、カラリングコスメの作り方を、ご紹介していきたいと思います。
(レシピ内の大さじは15ml、小さじは5mlで計量しています。)
※掲載レシピは、リンガリンガの手作りコスメ材料を基に作成しています。
リンガリンガの商品でない場合、同じ商品名でも、同じように仕上がらない場合があります。
●手作りメイクアップコスメをはじめる前に
手作りメイクアップに使用するピグメント(顔料、カラーラント)は、粒子が細かく、飛びやすいので、部屋やキッチンが汚れないように、作業するエリアの周辺を片付けて、テーブルを新聞紙などで覆ってから、はじめてください。
作業するエリア(ピグメントを混ぜ合わせるエリア)は、新聞紙の上に、ワックスをしてあるベーキングペーパーを敷いておくと便利です。
また、使い古しのタオルやキッチンペーパーなどを準備しておくと、手に付いたピグメントをふき取れるので、散らかりません。
乳鉢などを使って作る方法もありますが、リンガリンガでは、ベーキングパーパーなどキッチンにあるものを使って、手軽に作る方法がおすすめです。
●コンパクトケース口紅● コンパクトケース入り

かわいいコンパクトケースに、ナチュラル口紅を作ってみました。
カラーラントを変えるだけで、いろんな色が作れて楽しいですよ。
|
材 料 |
キャスターオイル 小さじ1と1/2 (7.5ml)
フラクショネイテッドココナツオイル 小さじ1/2 (2.5ml)
キャンデリラワックス 小さじ1/8 (小さじ1/4(1.25ml)の半分)
マイカ レッド(ボルドー) 0.15ml計量スプーン2杯 (0.3ml)
マイカ ゴールド 0.15ml計量スプーン1杯 (0.15ml)
コンパクトケース 保存容器 |
|
写 真 |
1. 耐熱容器(小さいもの)に
、キャスターオイル、ココナツオイル、キャンデリラワックスを入れます。 |
2. 電子レンジ、または
、湯銭にかけて、キャンデリラワックスを溶かします。
やけどに注意して、様子を見ながら、少しずつ過熱してください。
|
3. 溶けたら、酸化鉄などのカラーラントを加えて、よく混ぜ合わせます。
カラーラントがダマになったら、すりつぶすように混ぜてください。
(かき混ぜているときに、冷えて固まってきたら、再度加熱して溶かし、よく混ぜ合わせてください。) |
4. 3.を温かいうちに、
コンパクトケースに、流し込みます。
固まって移しにくくなったら、再度加熱して、やわらかくしてOKです。 |
5. しばらく置いて、冷えて固まったら、出来上がりです。
(写真右が完成品)
写真左は、別のカラーラントを加えて、シックなブラウン系にしてみました。
酸化鉄を加えているので、はっきりとした色付きです。
【ブラウン系カラー参考】
酸化鉄 チョコレートブラウン 1杯
マイカ ホワイトパール 1杯 |
●●リンガリンガメモ●●
マイカ入りなので、ほんのりパール感のある、きれいなレッド系
(ボルドー)のルージュが出来ました。
大人の色合いで、手作りなのに、市販品のような仕上がりです。
ちょっと柔らかめの使い心地です。
写真のブラシは、スライドリップブラシです。
このレシピ分量で、コンパクトケース約2個分です。作り方2.で溶かした口紅ベースを、2つに分けて、違うカラーを作るのも楽しいですよ。
【加えるカラーラントの特徴】 それぞれをブレンドしてもOKです。
酸化鉄・・・はっきりとした色合いの口紅になります。
マイカ・・・パール感が出て、薄い色付きです。
D&C・・・色合いが、鮮やかになります。 |
肌タイプ別レシピ表 用途別レシピ表
●リップグロスベース● 使える作り置き 
リップクリームや口紅は、1個分の分量が少ないので、まとめてリップグロスのベースを作っておくと
、とても便利です。
このリップグロスベースがあると、口紅やカラーリップなどを作るときは、スプーンなどで分量を取り分け、電子レンジで溶かして、マイカやD&Cなどを加えて固めると出来上
がります。
たくさんの色を同時に作るときや、カラーリップが少しだけ作りたいときなどに便利なので、ぜひ常備しておいてください。
|
材 料 |
出来上がり分量は、約50mlです。
キャスターオイル 大さじ3 (45ml)
キャンデリラワックス 小さじ1/4
ビタミンEトコフェロールオイル 小さじ1/2 |
|
写 真 |
1. すべての材料を計量して、耐熱容器に入れます。 |
2. 湯煎、または電子レンジにかけて、1.のワックス類を溶かします。
電子レンジでやる場合は、10秒ずつ様子を見ながらやってください。 |
3.
ワックス類が溶けたら、よく混ぜて、オイルとなじませます。 |
4.
混ざったら、保存容器に移して、そのまましばらく置きます。 |
5.
温度が下がって、冷えて固まったら、出来上がりです。 |
●●リンガリンガメモ●●
このリップスティックベースは、
1年間程度保存可能です。
分量どおり作ると、約50ml分出来上がりますが、だいたい半年ぐらいで使い切る量だと思います。
いろいろな分量のサンプルを作って、ようやく見つけた割合です。
右の写真のように、トロッとした仕上がりになります。
リップにのせた時に、プルーンとなる感じのリップグロスです。
このリップグロスベースが好みの固さではない場合は、再度湯煎や電子レンジで溶かして、オイル、またはワックスを加えて調節してください。
キャクターオイルを増やすと柔らかくなって、キャンデリラワックスを増やすと硬くなります。
★基本的な分量の目安
【カラーリップクリーム】
薄付きで、透明感のあるカラーリップクリームには、マイカがおすすめです。
リップスティックベース 80%
マイカ 20%
【口紅】
きちんと発色する口紅には、マイカと酸化鉄、セリーニなどのブレンドがおすすめです。
リップスティックベース 80%
マイカ 15%
酸化鉄、その他のピグメント 5%
|
肌タイプ別レシピ表 用途別レシピ表
●リップグロス● しっとりグロス感 
上記のリップグロスベースを使った、手作りのリップグロス(口紅)の作り方です。
潤いのグロス感が、艶やか唇にしてくれます。
|
材 料 |
上記のリップ
グロスベース
大さじ1弱
D&C レッド 0.15ml計量スプーン
1
酸化鉄 イエロー
0.15ml計量スプーン 1
リップグロススティック 保存容器 |
|
写 真 |
1. 上記のリップスティックベー
スを計量して、耐熱容器(小さいもの)に入れて、電子レンジ、または湯銭にかけて溶かします。 |
2. 周りが汚れないように、キッチンペーパーや新聞をしきます。1.にD&Cと
酸化鉄を加え
ます。
|
3. よく混ぜ合わせます。
ピグメントがダマになったら、すりつぶすように混ぜてください。(かき混ぜているときに、冷えて固まってきたら、再度加熱して溶かし、よく混ぜ合わせてください。) |
4. 3.を温かいうちに、
リップグロススティックに移します。 |
 5. しばらく置いて、冷えて固まったら、出来上がりです。
|
●●リンガリンガメモ●●
ベースには、まとめ作りしていたリッ
プグロスベースを使ったので、とても簡単に出来上がります。
かわいいケースに入れると、見た目も素敵に仕上がりますよ。
落ち着いた雰囲気の、コラル色のリップグロスになります。
右の写真は、色がよく分かるように少し厚めに塗ってるので、濃くみえますが、実際にリップにのせると、もっとナチュラルな色合いです。
パール感を出したい場合は、上記のレシピに、ホワイトパールマイカを0.15計量スプーン1程度、加えてみてください。
もちろん色づけは、お好みの色のピグメントを使っていただいてOKです。
はっきりと色付けしたいときは、酸化鉄を少量加えてみてください。
鮮やかな色を出したいときは、D&Cを加えます。
|
肌タイプ別レシピ表 用途別レシピ表
●カラーUVクリーム● 日焼け止め下地クリーム 
日焼け止めクリームに、酸化鉄で色を付けてみました。
クリームが軽いので、あまり色は付きませんが、なんとなく気分が違います。
お好みで、もっとピグメントの量を増やすと、きちんと色が出ると思います。
|
材 料
|
オリーブスクワラン 小さじ5 (25ml)
植物性乳化ワックス 小さじ1
1/2
ミクロ粒子ニ酸化チタン 小さじ
3
ラベンダーウォーター or アロエベラジュース 大さじ
4 (60ml)
ビタミンEトコフェロールオイル 小さじ1/2
酸化鉄ハニーベージュ 0.5〜1ml程度 (計量用スプーン1ml)
ハーブエクストラクト 小さじ1/4強
|
|
作り方 |
1.オリーブスクワランと植物性乳化ワックス、ミクロ粒子二酸化チタンを耐熱容器に入れ、湯煎にかける。
植物性乳化ワックスが溶けたら、オイルとよく混ぜ合わせる。 |
2. 1.と同時
に、ラベンダーウォーターを耐熱容器に入れ、湯煎にかけ温める。 |
3. 2.の
ラベンダーウォーターが、60度ぐらいまで温まったら、オイルに加えて、よくかき混ぜる。
泡だて器、または、コーヒークリーマーで、左写真のように、クリーム状になる(乳化する)まで、じっくりよく混ぜ合わせます。
|
4. 乳化したら、ビタミンEトコフェロールオイル、ハーブエクストラクトを加えて、よく混ぜます。 |
5.
酸化鉄ハニーベージュを、4.に加え、さらによく混ぜ合わせます。 |
6. 清潔な保存容器に入れて出来上がりです。
出来上がりは、100ml前後になります。
必要な分を清潔に取り出せる、プラスチックのフロストポンプ100mlを使いました。 |
| ●●リンガリンガメモ●●
オリーブスクワランで作った、さっぱりべたつかない、シンプルな色付きの日焼け止めクリームです。
酸化鉄ハニーベージュで、色をつけてみました。
他のピグメントも加えて、お好みの色合いに近づけてください。
クリームが柔らかいので、クリームの見た目の色とは違い、しっかり色は付きません。
下地クリームのような感じで、お使いいただけると思います。
もっと固いクリームにしたい場合は、水分を減らす、または乳化ワックスの分量を少量増やして、調節してください。 ★ワンランクアップ
シンプルなレシピですので、お好みでオプション材料を加えるのもおすすめです。
・コエンザイムQ10 小さじ1/2(2.5ml)を、出来上がりに加えて、よく混ぜ合わせます。
・海藻コラーゲン 小さじ1/2(2.5ml)を、出来上がりに加えて、よく混ぜ合わせます。
・精油 5滴を目安に、出来上がりに加えて、よく混ぜ合わせます。
ハーブエクストラクト入りなので、冷蔵庫で約半年間保存可能です。
色が変わったり、カビなどが生えてきた場合は、使用を中止してください。 |

オリーブスクワラン
オリーブオイルの製造工程で作られるオイルで、酸化安定性がいいため、長期保存可能なオイルです。また、人間の皮脂にもっとも近い成分で、浸透力が高く、さらっとしていて
、暑い季節でも使いやすいオイルです。
ミクロ粒子ニ酸化チタン
粒子径が17nmと非常に小さく、透明性に優れていて、肌が白くなりません。
疎水性(水となじみにくい)を持つので、汗で落ちにくいのも特徴です。UVA、UVB両方に効果を持ちます。
ラベンダーウォーター
皮脂のバランスをとり、日焼けやニキビに良いとされます。
肌タイプ別レシピ表 用途別レシピ表
●きらきらボディジェル● 気分も華やか 
素肌に塗って、きらきら光って脚や腕を、きれいに見せてくれるジェルです。
マイカとアロエベラジェルを、混ぜるだけの簡単レシピ。
アロエベラジェルと精油で、スキンケア効果も期待できる、ボディメイク風のジェルになりました。
|
材 料 |
アロエベラジェル99.5 大さじ2 (30ml)
マイカ ゴールド 小さじ2/5
(2ml)
マイカ ホワイトパール 小さじ1/5
(1ml)
ラベンダー精油 3、4滴
保存容器 プラスティックコスメ容器40ml |
|
写 真 |
1. 保存容器に、アロエベラジェル99.5を、計量して入れます。 |
2. 1.に
、ゴールドマイカを加えて、混ぜ棒などで、よくかき混ぜます。
写真では、計量に、1mlスプーンを使用しました。 |
3. さらにホワイトパールマイカを加えて、よく混ぜ合わせます。 |
4. 3.に、ラベンダーなど、お好みの精油を加えて、最後にもう一度良く混ぜると、出来上がりです。 |
5. 肌に塗ると、すーっと伸びて、ほどよくキラキラするジェルになります。
(左の写真は、ゴールドマイカとホワイトパールマイカを使いました。) |
●●リンガリンガアドバイス●●
マイカは、色づきが薄く、パール感を持つピグメントなので、ボディジェルにもぴったりです。
肌の露出や、なま脚が増える暖かい季節に、役に立つと思います。
もちろん色づけは、お好みのカラーのマイカを使っていただいてOKです。
左の写真は、ブロンズマイカと、ホワイトパールマイカのブレンドです。
少し、暗いトーンの色なので、足に塗ると、足をすっきり細く見せてくれると思います。
しばらくすると、マイカが沈殿することがありますので、その場合はまた混ぜてから使ってください。
冷暗所に保存して、2,3ヶ月を目安にお使い下さい。 |

アロエベラジェル99.5
美白、保湿、収れんと素晴らしい薬効を持つといわれる、アロエベラの葉から採れるエキスをもとに作られた、無色透明のジェルです。
肌タイプ別レシピ表 用途別レシピ表
●基本のフェイスパウダー● 手作りフェイスパウダー 
メイクアップの上から、ブラシやパフで叩く、フェイスパウダーのレシピです。
ミクロ粒子二酸化チタンを配合してあるので、UVカット効果も持ちます。
|
材 料 |
出来上がり分量は、約60mlです。
コーンスターチ or タルク 大さじ2 1/2 (37.5ml)
ミクロ粒子二酸化チタン 大さじ1
(15ml)
シルクパウダー 小さじ1/2 (2.5ml)
「色をつける場合
」
ウルトラマリーンピンク or マイカレッド 小さじ1/2から1
(2.5から5ml) 「香りをつける場合」
お好みの精油 2、3滴
パウダーケース 75ml 保存ケース |
|
写 真 |
1. 材料を計量して、
チャック付の小さなビニール袋(フリージングバックなど)に入れます。
外側からよく揉んで、粉を混ぜ合わせます。 |
2. 色をつける場合は、1.を混ぜながら、ピグメントを少量ずつ加えて、色を調節していきます。
粉をすり潰す感じで、よく混ぜ合わせてください。 |
3. 香りをつける場合は、精油を加えて、さらに全体的に
よく混ぜ合わせます。 |
4. きちんと混ぜ合わせたら、保存容器に移して出来上がりです。
写真は、ウルトラマリーンピンクを使いました。 |
●●リンガリンガメモ●●
使用感にはお好みがあるので、材料を微調整して、オリジナルのレシピを作ってください。
ミクロ粒子二酸化チタンを加えているので、紫外線防止効果もあり、きちんと肌になじむ感じです。
汗をかきやすい夏場は、ホワイトクレイを小さじ1〜2ほど加えると、べたつきを防止してくれます。
★ワンランクアップ!
パウダーにパール感を出したい場合は、パール剤を小さじ2ほど加えると
、パウダーに艶感がでます。
色づけも、お好みの色のピグメントを使ってください。
夏場は、ブロンズマイカやベージュマイカなどもいいと思いますよ。
香り付けに使う精油もお好みですが、サンダルウッドやパチュリー、ネロリフレンチなどの
、香りが長く残りやすい精油がおすすめです。 |
肌タイプ別レシピ表 用途別レシピ表
●基本のアイシャドウ パールゴールド● ハイライトカラー 
一番簡単に作ることができる、ルースタイプ(粉タイプ)のアイシャドウです。
アイシャドウ作りは、とても簡単で、ちょっとした時間の合間に作れます。
ピグメントを混ぜて、好きな色を作るのはとても楽しい作業です。
まず、ピグメントを混ぜ合わせ、好きな色を作って、ベースパウダーを混ぜます。
ルースタイプ(粉のまま)の場合は、それで完成です。
マイカを使っているので、色付きが薄いので、アイホール全体に塗るハイライトとしてのご使用がおすすめです。
ブラウン系のアイシャドウが好きなので、ここではゴールドマイカを使ってパールゴールドのアイシャドウを作ってみました。
|
材 料 |
マイカ ホワイトパール 小さじ1/4弱 (1.25ml)
マイカ ゴールド 小さじ1/4 (1.25ml)
コーンスターチ or タルク 約小さじ1/8 (0.65ml)
アイシャドウケース 保存容器 |
|
写 真 |
1. 作業スペースに新聞紙を敷き、その上に重ねて
、ベーキングペーパーを敷いておきます。 |
2. マイカを計量して、ベーキングペーパーの上に載せます。
へら、または小さなスプーンで、2色をよく混ぜ合わせます。
|
3.
コーンスターチ、または、タルクを、2.に少しずつ加えて、よく混ぜ合わせ、色合いを調節していきます。
ダマができていないか、へらの側面を使って、つぶすようにして、よく混ぜ合わせます。 |
4. よく混ざったら、へら
や作業台のベーキングペーパーを使って、保存容器に移して出来上がりです。 |
●●リンガリンガメモ●●
ルースタイプのアイシャドウは、とっても簡単に作れます。
いろんな色を作って揃えておくと、季節や気分によって、アイメイクを気軽にチェンジできるので、とってもおすすめです。
使うときは、直接指先にとるか、メイクアップ用の小さなブラシで使ってください。
マイカを違う色に変えると、違う色合いのアイシャドウが出来上がります。
写真左は、ブルーマイカを使っています。
出来上がり量も少ないので、気に入ったら、全色作っておいても良いと思います。 |
肌タイプ別レシピ表 用途別レシピ表
●ブラウン系3色アイシャドウ● ブラウン系で3色グラデーション 
プレストタイプ(容器に押してあるタイプ)のアイシャドウは、バインダー(フラクショネイティッドココナツオイルなど)を吹きかけて、指で押して固めて作ります。
ピグメントの組み合わせ次第で、いろんな色合いのオリジナルのアイシャドウを作ることができます。
ブラウン、ブロンズ、ベージュの3色のアイシャドウを作って、1つのケースに入れてみました。
日常的に使える色合いです。
|
材 料 |
カラー[1]
マイカ ベージュ 約小さじ1/4 (1.25ml)
コーンスターチ or タルク 約小さじ1/4 (1.25ml)
カラー[2]
マイカ ブロンズ 約小さじ1/2 (2.5ml)
タルク or タピオカパウダー 約小さじ1/8 (0.65ml)
カラー[3]
酸化鉄 チョコレートブラウン 約小さじ1/4 (1.25ml)
酸化鉄 ブラック 耳かき 2程度
(0.3ml)
マイカ ホワイトパール 約小さじ1/4 (1.25ml)
タルク or タピオカパウダー 約小さじ1/4 (1.25ml)
フラクショネイテッドココナツオイル or ホホバオイル 5,6滴
アイシャドウ3色ケース 保存ケース |
|
写 真 |
1. 作業スペースに新聞紙を敷き、その上に重ねて
、ベーキングペーパーを敷いておきます。 |
2. アイシャドウは
、明るい色から作っていきます。
カラー[1]の材料を、クッキングペーパーの上で混ぜ合わせます。
よく混ざり合ったら、カラー[2]、カラー[3]の順で、混ぜていきます。
好みの色でない場合は、他の色のピグメント、またはタルクなどを少しずつ加えて、色味を調節します。 |
3. それぞれに、フラクショネイテッドココナツオイルを、
1,2滴ずつ落とします。ピグメント全体に行き渡るように、へらで
練るようにして、よく混ぜ合わせます。 |
4. オイルを混ぜ合わせたものを、1色ずつ保存容器に入れます。 |
5. ティッシュペーパーを上から被せて、指や棒などで、全体を押し、アイシャドウを固めます。 |
6. きれいに固まったら、3色アイシャドー出来上がりです。
写真の上がカラー[1]、右がカラー[2]、左がカラー[3]です。 |
●●リンガリンガメモ●●
フラクショネイテッドココナツオイルを混ぜ合わせる時は、ちょうどクッキー作りで、小麦粉にバターを混ぜ込むようなイメージです。
他の色のピグメントの組み合わせで、無限の色が作れます。
このレシピと出来上がりの色を参考にしていただいて、お好みのアイシャドウを作っていただければと思います。 |
肌タイプ別レシピ表 用途別レシピ表
●リップスティックベース● 便利な作り置きアイデア

リップクリームや口紅は、1個分の分量が少ないので、まとめてリップスティックのベースを作っておくと
、とても便利です。
このリップスティックベースがあると、口紅やカラーリップなどを作るときは、スプーンなどで分量を取り分け、電子レンジで溶かして、マイカや二酸化チタンなどを加えて固めると出来上がり
ます。
たくさんの色を同時に作るときや、カラーリップが少しだけ作りたいときなどに便利なので、ぜひ常備しておいてください。
私がストックしているリップスティックベースのレシピは、こんな感じです。
|
材 料 |
出来上がり分量は、約110mlです。
ビーズワックス 13g
カルナウバワックス 10g
未精製ホホバオイル 22g
キャスターオイル 45g
未精製シアバター 5g
ビタミンEトコフェロールオイル 5g |
|
写 真 |
1. 材料を計量して、耐熱容器に入れます。
量りに乗せたまま、材料を量りながら加えていくとスムーズです。 |
2. 湯煎、または電子レンジにかけて、1.のワックス類を溶かします。
電子レンジでやる場合は、10秒ずつ様子を見ながらやってください。
ワックス類が溶けたら、よく混ぜて、オイルとなじませます。 |
3.
保存容器に移して、そのまましばらく置きます。
温度が下がり、冷えて固まったら、出来上がりです。 |
●●リンガリンガメモ●●
このリップスティックベースは、1年間保存可能です。
分量どおり作ると、約110ml分出来上がりますが、私はちょうど1年ぐらいで使い切ります。
多すぎる場合は、全部の材料を半分にして、出来上がり分量60mlで作ってみてください。
気温が上がっても溶けにくいリップを作りたいときには、ビーズワックスとカルナウバウワックスの代わりに、キャンデリラワックス19gを加えてください。作り方は同じです。
また、このベースが好みの固さではない場合は、再度湯煎や電子レンジで溶かして、オイル、またはワックスを加えて調節してください。
オイルを増やすと柔らかくなって、ワックスを増やすと硬くなります。
★色付けのポイント
10mlのリップクリームケースに2個分作るには、約15mlのリップスティックベースに、約3ml〜5mlのピグメントを加えてください。
ピグメントの分量は、もちろん色づきの強弱のお好みもあります。
★基本的な分量の目安
【カラーリップクリーム】
薄付きで、透明感のあるカラーリップクリームには、マイカがおすすめです。
リップスティックベース 80%
マイカ 20%
【口紅】
きちんと発色する口紅には、マイカと酸化鉄、セリーニなどのブレンドがおすすめです。
リップスティックベース 80%
マイカ 15%
酸化鉄、その他のピグメント 5%
|
肌タイプ別レシピ表 用途別レシピ表
●レッドベージュ口紅● シックな色合い 
上記のリップスティックベースを使った手作りの口紅です。
D&Cのレッドとマイカを使って、色付けしてみました。
|
材 料 |
リップスティックベース
約小さじ1 1/2強 (約8ml)
D&C レッド 0.15ml計量スプーン
2
マイカ ベージュ
0.15ml計量スプーン 1
リップスティックケース シルバー 保存容器 |
|
写 真 |
1. リップスティックベー
スを計量して、耐熱容器(小さいもの)に入れて、電子レンジ、または湯銭にかけて溶かします。 |
2. 周りが汚れないように、キッチンペーパーや新聞をしきます。1.にD&Cとマイカを加え
ます。 |
3. よく混ぜ合わせます。(かき混ぜているときに、冷えて固まってきたら、再度加熱して溶かし、よく混ぜ合わせてください。) |
4. 3.を温かいうちに、保存容器に移します。
リップスティックケースの中身の部分は、下まで下げてから、入れてください。 |
5. そのまましばらく置いて、冷えて固まったら、出来上がりです。
出来上がったリップの先端部分を、少し斜めにカットすると、見た目もきれいに仕上がりますよ。 |
●●リンガリンガメモ●●
ベースには、まとめ作りしていたリップスティックベースを使ったので、とても簡単に出来上がります。
マイカがきれいに混ざらないときもありますが、大丈夫です。
ナチュラルな色合いの口紅に仕上がります。
もちろん色づけは、お好みの色のピグメントを使っていただいてOKです。
|
肌タイプ別レシピ表 用途別レシピ表
●シアーカラーリップ● ヌードタイプ

上記のリップスティックベースを使った、手作りリップです。
色づきの薄いマイカを使って、ナチュラルで、薄付きのリップクリームを作ってみました。
私は、普段はあまり口紅を塗らないので、このリップが毎日大活躍しています。
|
材 料 |
出来上がりは、リップクリーム約2個分です。
リップスティックベース
約大さじ1 (15ml)
マイカ レッド 小さじ1/2弱
(2.5ml)
マイカ ベージュ 小さじ1/2弱
(2.5ml)
リップスティックケース クリア 保存容器 |
|
写 真 |
1. 分量のリップスティックベースを、耐熱容器(小さいもの)に入れて、電子レンジ
、または湯銭にかけて溶かします。 |
2. 1.にマイカを加えて、よくかき混ぜます。
(かき混ぜているときに、冷えて固まってきたら、再度加熱して溶かし、よく混ぜ合わせてください。) |
3. 2.を温かいうちに、保存容器に移します。
しばらく置いて、冷えて固まったら、出来上がりです。 |
●●リンガリンガメモ●●
ベースには、まとめ作りしていたリップスティックベースを使ったので、とても簡単に出来上がります。
もちろん色づけは、お好みのカラーのマイカを使っていただいてOKです。
はっきりと色付けしたいときは、酸化鉄を加えてみてください。
鮮やかな色を出したいときは、D&Cがおすすめです。
カラーラントのコンビネーションで、いろんな色の手作りリップをお楽しみいただけます。 |
肌タイプ別レシピ表 用途別レシピ表
手作り化粧品TOP|はじめての方へ|はじめてアイテム|作り方のポイント
肌の悩み別精油|オイル
種類・特徴|肌タイプ別レシピ|用途別レシピ
フローラル化粧水|化粧水|フラワーエッセンス|美容オイル|アロママッサージ|日焼け止め
クリーム&乳液ベース|手作りメイクアップ|マヌカシリーズ|クレイセラピー|クリーム|乳液
軟膏|クレンジング|パック・スクラブ|リップクリーム|ジェル|ボディケア|ヘアケア
自然香水|入浴剤|ヘナ|グリセリンソープ|夏レシピ|冬レシピ
UV 紫外線対策|夏の乾燥対策
リンガリンガショップ
|