手作り日焼け止めの作り方

オゾンホールの影響で、強烈な紫外線が降り注ぐニュージーランドで、わたしが実践してきた、手作り日焼け止めレシピです。 手作りでは二酸化チタンなどの紫外線反射剤を使うので、とても肌にやさしいものが作れます。 シワやシミの原因になる紫外線をしっかりと防止して、きれいな肌を。 (大さじ=15ml、小さじ=5ml)

基本のUVクリーム白くならない

デイリー用として役に立つシンプルなレシピです。
基本の日焼け止めクリームの作り方として、お使いいただけると思います。
酸化しにくいオリーブスクワランオイルを使用しました。

材料
作り方

オリーブスクワランオイル、植物性乳化ワックス、ミクロ粒子ニ酸化チタン、ビタミンEトコフェロールオイルを同じ耐熱容器に入れ、湯煎にかけ温めます。

植物性乳化ワックスが溶けてきたら、よく混ぜ合わせてください。

1.と同時にラベンダーウォーターを別の耐熱容器に入れ、湯煎にかけ温めます。

2.のラベンダーウォーターが60~70度ぐらいまで温まったら、湯煎から下ろし、1.に加え、よくかき混ぜてください。

泡だて器、または、ミルククリーマーで、クリーム状になる(乳化する)まで、じっくりよく混ぜ合わせます。 休憩しながらでOKです。

乳化したら、天然防腐剤GSE、または、ラディッシュエクストラクトを加えて、もう一度混ぜ合わせたら出来上がりです。

清潔な保存容器に入れてお使いください。

ringa ringa's Memo

UVカット効果の高い、ミクロ粒子ニ酸化チタンを使った手作り日焼け止めクリームです。
ミクロ粒子ニ酸化チタンは、粒子径が17nmと非常に小さく、紫外線(UVA,UVB)を強力にブロックします。

この日焼け止めクリームは、SPF値20ぐらい期待できます。

冷蔵庫で保存して、2週間を目安に使ってください。
天然防腐剤シトラスシードエクストラクト(GSE)を加えた場合は、2,3ヶ月間保存可能です。
ハーブエクストラクトを加えた場合は、約半年間保存可能です。
色が変わったりした場合は、使用を中止してください。

  • ミクロ粒子ニ酸化チタン
    粒子径が17nmと非常に小さく、透明性に優れていて、肌に塗ったときに白浮きしません。
    UVA、UVB両方に効果を持ち、SPF値の高いサンケア用品に使用される二酸化チタンです。
  • オリーブスクワラン
    オリーブオイルの製造工程で作られるオイルで、酸化安定性がいいため、長期保存可能です。
    また、人間の皮脂にもっとも近い成分で、浸透力が高く、さらっとしていて使いやすいオイルです。
  • ラベンダーウォーター
    皮脂のバランスをとり、日焼けやニキビに良いとされます。

※掲載レシピは、リンガリンガの手作りコスメ材料を基に作成しています。
リンガリンガの商品でない場合、同じ商品名でも、同じように仕上がらない場合があります。

手作りでも、必ずすべての方のお肌に合うということではありません。
はじめてお使いになるものは、頬の耳側の所などで、パッチテストをしてから、安心して楽しくご使用ください。