クリーム(本格的)の作り方

植物性乳化ワックスを使う、本格的な手作りクリームの作り方です。 初めて作る方は、「作り方のポイント」も参考にしてみてください。 (大さじ=15ml、小さじ=5ml)

基本の手作りクリームベーシック

植物性乳化ワックスを使うとビーズワックスを使った軟膏のようなクリームとは違い、市販のクリームのような水分を含んだ柔らかいクリームを 手作りすることが出来ます。
肌にもやさしいので、ぜひトライしてみてください。

材料
作り方
ホホバオイルと植物性乳化ワックスを耐熱容器に入れ、植物性乳化ワックスが溶けるまで、湯煎にかけるか、レンジで加熱します。

植物性乳化ワックスが溶けたら、一度ホホバオイルと混ぜ合わせてください。

同時に、別の容器に精製水を入れ湯煎にかけ、60~70℃に温めます。
加熱した精製水を、1.に少しずつ加え、ミルククリーマーや泡だて器などで、よく混ぜます。

乳化まで、10~20分程度かかる場合もあります。
乳化してクリーム状になったら、 お好みの精油、ビタミンEトオイルを加えて、もう一度良く混ぜ合わせます。

シトラスシードエクストラクト(GSE)、または、ラディッシュエクストラクトを入れる場合も、ここで加えて、さらに混ぜ合わせてください。
清潔な保存容器に入れて、完全に冷ましたら出来上がりです。

写真はブルーコスメ容器です。
ringa ringa's Memo

わたしがクリーム作りの時に、目安にしている基本の分量です。

このレシピで使用しているホホバオイルにかえて、ローズヒップオイルなど、お好きな植物オイルを使っても楽しいです。

また、精製水もフローラルウォーターにかえて作ると、さらに良いクリームになります。
いろいろ試して、お気に入りのレシピを作ってみてください。

出来上がりの分量は、60mlのコスメ容器に1杯と少し余る位です。

冷蔵庫に保存して、1,2週間程度で使い切ってください。
天然防腐剤シトラスシードエクストラクト(GSE)を加えた場合は、2,3ヶ月間保存可能です。
保存料のラディッシュエクストラクトを加えた場合は、約半年間保存可能です。

  • 植物性乳化ワックス
    油分と水分をキレイに混ぜ合わせてくれる、天然の固形ワックスです。
  • ホホバオイルピュア
    べたつかず、ソフトな使い心地でとても人気のあるオイルです。
    コラーゲンに似た皮脂に近い成分なので、肌への浸透がよく、皮脂のバランスを整えます。

※掲載レシピは、リンガリンガの手作りコスメ材料を基に作成しています。
リンガリンガの商品でない場合、同じ商品名でも、同じように仕上がらない場合があります。

手作りでも、必ずすべての方のお肌に合うということではありません。
はじめてお使いになるものは、頬の耳側の所などで、パッチテストをしてから、安心して楽しくご使用ください。