いつもありがとうございます。
リンガリンガソープの矢野あずさです。
季節の変わり目で、こころもからだも不安定な時期ですね。
ニュージーランドは、例年にはない秋晴れが続いていて、まだまだ紫外線がきびしいです。
オセアニアの紫外線は、強くて、長めに浴びてしまうと、肌がガサガサになってしまいます。
いつもなら、なんとかしてくれる保湿たっぷりのシートパックとかでは、元に戻らなかったりします。
そんな時の救世主になってくれたのが、次世代プラセンタを最高濃度で配合したローズプラセンタ美容液です。
美容成分のラスボス。
普段は目元や口まわりなど、気になる部分にしか塗らないのですが、肌コンディションが悪いときには、顔肌全体に使います。
そうすると翌朝は、すーっとした透明感があって、かさついた肌もしっとりもとどおり。
肌修復の頼れるラスボス的存在が、ローズプラセンタショットです。
バイオプラセンタに含まれる表皮細胞活性化成分が、働いてくれるのだと思います。
この美容液は、さらっとしているので、美容クリームとかとの重ねづけにも向いています。
これからのスキンケアルーティンに加えてみてください。
もちろん、動物性原料は一切不使用で、ローズの香りも幸せです。
わたしにとっても、長いおつきあいになりそうな手作り美容液です。
「最近のできごと」
来週は、イースターホリデーがあります。
なので、スーパーに足をふみいれると、たまご型やウサギ型のチョコレートがたくさん並んでいます。
なんかかわいいです。
中身がチョコレートだと思うと、なかなか素通りが難しくて、ついつい買ってしまいます。
毎年この時期、おやつはいつでもチョコになってしまっています。