乳液(本格的)の作り方

クリームよりも水分を多く含んだ、手作り乳液レシピ集。 とろとろのミルクローションのような手作り乳液が作れます。 初めて作る方は、「作り方のポイント」のページも参考にしてみてください。 (大さじ=15ml、小さじ=5ml)

スキンリペアローション乾いた肌・傷んだ肌に!

肌が疲れているとき、肌荒れしている時、肌に水分が足りない時などにおすすめの、荒れた肌をリペア(修復)する水分たっぷりのミルクローションです。
アラントイン、ビタミンE、プロビタミンB5を加えて、効果もUP!

材料
作り方

[A]と、[B]の材料を、それぞれ別の耐熱容器に入れ、同時に湯煎にかけます。

温まってきたら、[B]のオイルと植物性乳化ワックスを混ぜて、ワックスを溶かします。

次に、[A]に、[C]のマヌカハニーとアラントインを加えて、溶かします。

そして、[B]に、60~70度くらいに温まった[A] を 、30mlほど加えて、乳化してクリーム状になるまで、よくかき混ぜます。

クリーム状になったら、さらに残りの水分を2回に分けて、 さらによくかき混ぜながら加え、乳化させていきます。

全ての水分を加えてクリーム状になったら、少しの間放置して、人肌ぐらいに冷まし てください。

最後に 、[D]のビタミンE、プロビタミンB5、カモミールジャーマン精油、保存料を加えて、さらにかき混ぜたら出来上がりです。

清潔な保存容器に移してください。

ringa ringa's Memo

水分を多めに入れた、トロトロのミルクローションタイプの乳液です。
とっても軽い付け心地なので、水分不足な方は、なんどもお肌に重ね付けして、肌の調子を整えてください。

もちろん、ボディ用としても使用OK! 脚のかさつく部分にも塗っています。
保湿力は少なめですが、重ね付けすると肌の負担が少なく、肌をしっとりさせる事ができるようです。

肌に痒みや小さな吹き出物が出ている場合は、アラントインをぜひ使ってみてください。
エッセンシャルオイルは、肌荒れや湿疹に良いカモミールジャーマン精油がおすすめです。

水分が多いレシピなので、ちょっとかき混ぜるのが大変。
ブレンダーやコーヒークリーマーを使って作ると簡単です。

写真は、使う分だけ取り出せて、とっても便利なローションポンプに入れてみました。
ローションポンプに保存する場合は、出来上がった乳液がまだ温かく、柔らかいうちの方が移しやすいですよ。

冷蔵庫に保存して、 1~2週間程度で使い切ってください。
天然防腐剤シトラスシードエクストラクト(GSE)を加えた場合は、2,3ヶ月間保存可能です。
ラディッシュエクストラクトを加えた場合は、約半年間保存可能です。

  • ボリジオイル
    「γ-リノレン酸」GLAを20%以上含み、皮膚の機能を回復し、しわの形成を予防に役立つとされます。
    刺激が少なく、湿疹や乾癬などのケアに効果的です。
  • キウイフルーツシードオイル
    皮膚の傷ついた細胞機能を修復し、皮膚細胞を若返らせる必須脂肪酸を豊富に含んだオイルです。
    肌のハリをよみがえらせ、老化の原因となる要因を取り去るといわれます。
  • ペカンナッツオイル
    肌触りの良い、かすかにナッツの香りのするオイルです。栄養価が高くリノレン酸、オレイン酸、パルミチン酸を含んでいます。 乾燥肌や老化の気になる肌のケアに最適です。
  • プロビタミンB5
    肌のきめを整える効果をもち、肌の自然な保湿力を維持させ、冬の乾燥が気になる肌に、保湿力を与えるのに役立ちます。
  • オーガニック メリッサウォーター
    かゆみや湿疹などの肌荒れ、オムツかぶれなどのケアに適しています。
  • アロエベラジュース
    アロエベラはビタミンB、Cやカロチンを含み、抗炎症効果があり、火傷や肌のかゆみを抑え、肌のコンディションを整えます。
  • アラントイン
    肌を保護し、皮膚の細胞を修復する働きがあるといわれています。
    炎症を鎮め、かゆみを抑えるとされ、アトピーやアレルギー、ニキビ肌用の基礎化粧品に使用されています。

※掲載レシピは、リンガリンガの手作りコスメ材料を基に作成しています。
リンガリンガの商品でない場合、同じ商品名でも、同じように仕上がらない場合があります。

手作りでも、必ずすべての方のお肌に合うということではありません。
はじめてお使いになるものは、頬の耳側の所などで、パッチテストをしてから、安心して楽しくご使用ください。