説明
更年期障害 -わたしは長かったし、つらかったです。
更年期障害は、女性にとっての重大問題ですよね。
最近は低年齢化しているともいわれていますが、わたしも長い間悩まされていました。
もともとホルモンバランスが悪く、卵巣の手術もしていたので、30代後半から更年期障害と思われる症状がはじまりました。
月経不順になって、あれ?おかしいなって思っていたら、怒りっぽくなってイライラ、不眠。
これはもしや…。ぞくにいう更年期障害!?
ガーンとショックを受けつつも、血液検査を受けても病気の可能性はないという診断でした。
月経不順とイライラ、肩こりって、文章にすると簡単ですが、実際は結構キツイです。
あー、なんだか調子悪いなーっていう日々が長く続きました。
40代初めから本格的な更年期障害に。
そのまま40代に突入すると、いわゆるホットフラッシュと動悸がはじまりました。
いつでもどこでも、突然カーッと暑くなって汗がふきだすホットフラッシュ。
これはかなり不快でした。
真冬でもカーッとくると、暑くてたまらないんです。
しかも、夜になると動悸がはじまって、ただでさえ不眠気味なわたしが、さらに眠れなくなって、疲れが取れないまま次の日に突入。
本当にツラい日々で、これはいけないとホメオパスに相談して、更年期障害によいレメディを作っていただきました。
このホメオパシースプレーは、わたしの経験も交えながら、ニュージーランドのホメオパスと一緒に調合しました。
少しでも快適に更年期を過ごすためのアイテムです。
更年期のサインは、自分の生活を見直すタイミングです。
更年期障害の症状は、よく知られているホットフラッシュ以外にも、手足の冷え、不眠、イライラ、頭痛、動悸息切れ、疲れやすいなど、本当にいろいろあることを実感しました。
もしや更年期障害では?と思ったら、お医者さんに相談すると同時に、生活習慣の見直しをしてみてください。
婦人科では、血液検査で、女性ホルモンの状態を調べてくれます。
ドクターによってはホルモン療法をおすすめしてくれることもあります。
どんなケアをするかは、ご自身の選択となりますが、自分自身でできることもたくさんあります。
これからの生活を楽しく過ごすために、セルフケアをスタートしましょう!
・バランスのとれた食生活と、必要ならばサプリメントをプラスしてみる。
・ストレッチ、ウォーキングなどでからだのバランスを整える。
最近はYou TubeにたくさんのYogaやストレッチ、エアロビクスの動画がUPされていて、自宅でだって簡単に運動できます。
・こころのバランスを整える。
イライラや不眠の対策に、瞑想やアロマで積極的にこころのケアをして、バランスを整えるのが大事です。
アロマセラピーは、対処療法が得意なので、一通り揃えておくと安心です。
「イライラ、不眠に」スリープ&リラックス精油
「プチうつ、落ち込み」be happy精油
「やる気が出ない、無気力」ローズマリーカンファー精油
ホメオパシーレメディが、更年期におすすめの理由。
ホメオパシーレメディは、小さくて軽量なので、携帯できる「こころに安心を与えてくれる」ボトル。
匂いもないし、服用にお水も要らないし、ただ口にシュッとスプレーするだけ。
他のお薬と併用できるので、困っているときは、使わない手はないものだと思います。
状態を悪化させるのは、からだの変化だけではなくて、ストレスの一因にもなります。
ストレスフリーで使えて気分もいいです。
副作用の心配もいりません。
3つの症状、またはセットからお選びください。
いろんな種類がある更年期の症状を、3種類のレメディーがカバーします。
・No1: のぼせ、ほてり、ホットフラッシュ(発汗)冷え、動悸、息切れに。
・No2: めまい、耳鳴り、頭痛、憂鬱、不眠、不安感、倦怠感に。
・No3: 月経周期の異常、尿失禁、頻尿、性交痛に。
・全3種類のお得なセット。
更年期の症状を広くカバーしているので、気になる状態が出たときに応じて、すぐに対応できます。
ホメオパシーの原理。
「症状を起こすものは、その症状を取り去るものにもなる」という原則から、ホメオパシーレメディーは、症状を起こす物質を水で希釈して作られます。
気が遠くなるくらい薄められてるので、実際には、その物質はほぼ存在しないようになってます。
ですから、化学的な作用は全然ありません。
何をするかというと、お薬のように症状を押さえ込むのではなくて、自然治癒力(免疫力)に作用するといわれてます。
自ら元気になろうとする力を引き出して、健康サポート。
悪い状態のその部分だけでじゃなくて、心身まるごとのバランスを整えようと考える自然療法です。
ニュージーランドのお医者さんは、状態によっては、ホメオパシーをすすめることもあります。
「できるだけ本人の免疫力で、ナチュラルに改善」という発想が根付いてるようです。
使い方
必要なときに、1~2回ほど口の中にスプレーしてください。
緊急の場合は、約15分おきに4回を目安に飲むこともできます。
ご使用後、変化を感じはじめたら、飲むのを止めてください。
通常のお薬、漢方、ハーブなどと一緒に使えます。
もし2~4時間経っても変化を感じない場合は、そのホメオパシーレメディーが症状に合っていないことが考えられます。
一般に、合わないレメディーを飲んでも、副作用の心配は全くありません。
全成分
1.精製水、アルコール、アミルニトラテ30C、プルサティーラ30C、ラケシス30C
2.精製水、アルコール、ナトラムムール30C、シミシフーガ30C、コーヒー30C
3.精製水、アルコール、セピア30C、スタフィサグリア30C、コースティカム30C
注意点
どなたでもお使いいただけます。
化学的な成分を一切含んでいないため、年齢を問わず、妊婦さん、どなたでも使うことができます。
年齢によって飲む量が違うということもありません。
※安心して長期間お使いいただくため、防腐剤の代わりに、アルコールを含んでいます。
アルコールが合わない方など、自身の責任の範囲内でご利用ください。
好転作用について
まれに人によっては、一時的に好転作用が現れることがあります。
好転作用とは、改善へ向かうために必要な、からだから出してしまった方が良い症状のことです。
通常、しばらくすると好転反応はなくなります。
「好転作用の例」
・ 鼻水、くしゃみ、痒みなどが増す。
・ 頭痛がしはじめる。
・ からだが熱くなる。
・ 感情を溜め込んでいた場合は、涙が出る。など.
たとえば、風邪をひくと熱がでますが、これは、自分の力で良くなろうとして(自然治癒力)起きるものです。
好転作用は、からだやこころが、健康な道をたどっているということになります。
保管方法
直射日光や香水などの香りの強いものを避けて、冷暗所に保管してください。
できれば、テレビ、携帯電話、パソコンなど、電磁波のでるものの側には、置かないようにしてください。
作用が失われることはありませんが、電子機器の電磁波が、レメディーに残ってしまうことがあります。
消費期限
約3~4年を目安にお使いいただけます。
ホメオパシーレメディーの説明は、ニュージーランドにて一般的にいわれているものです。
お薬ではありませんので、特定の効能や作用を保証するものではありません。
ホメオパシーは、民間療法の一つです。
ご使用につきましては、ご自身の責任の範囲内でお願いいたします。
医学的な治療等が必要な場合は、専門医にご相談ください。
※配送時に、気圧の関係でスプレー部分から中身の液体がにじみ出ることも考えられますが、品質にはまったく問題ありません。
あらかじめご了承の上、安心してご使用ください。
T.A –
49歳で 生理が4ヶ月止まってましたが これを飲むと生理が来ました 感謝。
R.Tさま –
どれがいいのかわからずセットで購入しました。その時の症状によって使い分けができ、重宝してます。
じんわり効くのがいいです。
副作用を気にせず使えるので常備しておきたいです。
Y.Sさま –
更年期に突入して、身体の辛さよりも不安感が大きく、精神的につらい日々が続いていました。ワンプッシュすると、次第に心が落ち着いてくるのが、わかりました。
このホメオパシーは私のお守りです。
これからもよろしくお願いします。
M.Wさま –
睡眠時の頻尿が楽になりました。
一晩に4、5回起きていたのが2、3回になっています。もうしばらく様子をみて続けてみます。
あらためてホメオパシーの効果を実感しました。
ありがとうございます。