性格や体格が違うみたいに、からだに合う食べものだって人それぞれです。

わたしは、チーズとかクリーム系の脂肪が苦手で、湿疹が出たり、疲れてしまったりします。

カフェインをとりすぎると、神経がピリピリして、落ち着けなくなります。

逆に、夕食に、野菜サラダをメインにした翌朝は、からだが軽いです。

なので、元気がでないときは食べるもので調整したりします。

どなたでも、向き不向きの食べものがあると思います。

食後の体調の変化に、意識を向けてみると、からだが喜ぶ食べものに気づけます。

そして、からだが喜ばないものは、極力口にしないようにしてみます。

お付き合いの食事もあると思うので、無理なくできる範囲で。

あたり前のことですが、からだは自分が食べたものから作られます。

からだと食べものの関係を意識して、体調を管理できると、気分だって明るくなれるはずです。

リンガリンガソープ 矢野あずさ


「最近のできごと」

ニュージーランドでは、ふだん花火をすることができません。

でも、11月5日のガイフォークスデーの日だけは、花火が解禁になります。

もう今週末から、その日を待てない人たちが、花火を上げはじめていて、夜遅くまで、あちこちで「パンパンッ!」と派手な音が聞こえてきます。

ちょっと寝不足にが続きそうです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。