クリーム・乳液(簡単)の作り方

高機能ナチュラルベースを使った手作りクリームのレシピ集です。
混ぜるだけで、どなたでも簡単に作れます。

気になる肌の状態に合わせて、有効成分や精油を加えるだけ。
すべてパラペン、合成香料、合成着色料フリーです。

年齢肌、乾燥、くすみに、これ1つ。魔法のクリーム

保湿、アンチエイジング、美白、ハリに対応するとっておきの手作りクリーム。
年齢肌に魔法をかけます。
「魔法のクリームのレシピ」
【レシピの特徴】
アンチエイジング、保湿、美白をすべてカバー。人気No.1
保存:3カ月


目クマ対応のアイクリームの作り方

年齢を感じやすい目元のケアに。
目クマ専用の成分ハロキシルを使ったアイクリームの作り方をご紹介します。
「ハロキシル配合のクマ対策アイクリームのレシピ」
【レシピの特徴】
目クマのケア、目の周りの乾燥、目元のたるみに
保存:3カ月


シミ・くすみに、コウジ酸のもっちり白肌乳液

美白のコウジ酸を配合する、うるおいたっぷりの乳液づくりです。
ローズの香りも、ハートをうるおします。
「コウジ酸のもっちり白肌乳液のレシピ」
【レシピの特徴】
ホワイトニング、保湿、簡単
保存:3カ月

若返りクリーム若々しい表情に!

最新のペプチド技術で開発されたグリカンブースターペプチドなど、3つの有効成分を配合した贅沢クリームです。
たるみを引き締めて、お顔をすっきり若々しく!
しっとりクリームなので、乾燥が気になる方にもおすすめです。

材料
作り方

ナイトクリームベースに、グリカンブースターペプチドを加えます。

次に、 植物性トリペプチドを加えます。

コエンザイムQ10を加えます。

ここで一度、清潔な混ぜ棒などで、ぐるぐるかき混ぜます。

混ざったら、 フランキンセンスとサイプレスの精油を加えます。

最後に、もう一度よく混ぜあわせると出来上がりです。

ほんのりクリーム色の若返りクリームが完成しました。

ringa ringa's Memo

ナイトクリームベースを使うので、混ぜ合わせるだけで、失敗もなく、簡単に作れます。

リフトアップのグリカンブースターペプチド、老化・しわ対策のコエンザイムQ10、引き締めの植物性トリペプチドを配合しました。
しっかりした保湿力があるので、乾燥対策にも役立ちます。

お肌の内側から働きかけて、引き締めてくれるような感じです。
引き締まったお顔になって、若々しい印象に。

たるみ・ゆるみのリフトアップに期待して、2つの精油をブレンドしました。
心落ち着く、森林のような香りです。
もちろんお好みの精油をお使いいただいてもOKです。
アロマの香りをプラスして、より楽しいスキンケアタイムにしてください。

How to Use

化粧水でしっかり水分補給をしてから、お使いください。
お顔をやさしくマッサージしながらクリームを塗ると、リンパの流れなども良くなり、より効果的です。
お肌の調子を見ながら、気になる部分には、重ね塗りもおすすめです。

スキンケアベースには、別途保存料を加える必要はありません。
冷暗所に保管して、約2,3ヶ月を目安にお使いください。


スタッフの感想です。 (個人的な使用感です。すべての方に当てはまるものではありません。)

リンガスタッフY (乾燥・敏感肌 35歳)
のびも良くて、気持ちの良い質感でした。
香りも飽きの来ない良い香りです。寝る前に付けると、良い香りに包まれて眠れました。
このクリームでフェイスマッサージをすると、いつもより、顔のお肉がリフトアップされている時間が、とても長く感じます。
「毎日使いたい」と思えるクリームです。

  • グリカンブースターペプチド
    輪郭をリフトアップさせるペプチドといわれ、最新のしわ・たるみ対策コスメにも配合される注目素材です。
    お肌のコラーゲン線維束を、強化、改善することで、ハリへとつながり、輪郭をスッキリさせ、小顔ケアに活躍します。
  • コエンザイムQ10
    コエンザイムQ10は、抗酸化力を持ち、老化(特にシワ)を防止に期待ができます。
    加齢により減少する、コラーゲンやエラスチンの生成を助け、肌にハリとツヤを与えるといわれます。
  • 植物性トリペプチド
    植物性トリペプチドは、肌に深く浸透する、浸潤型のペプチドです。
    皮膚のコラーゲン組織を、活性化するといわれる成分です。
  • ナイトクリームベース
    保湿力高めの夜用クリームベースです。
    クリーム作りが面倒な方にとてもおすすめの、ナチュラルクリームベースです。

※掲載レシピは、リンガリンガの手作りコスメ材料を基に作成しています。
リンガリンガの商品でない場合、同じ商品名でも、同じように仕上がらない場合があります。

手作りでも、必ずすべての方のお肌に合うということではありません。
はじめてお使いになるものは、頬の耳側の所などで、パッチテストをしてから、安心して楽しくご使用ください。