いつもありがとうございます。
リンガリンガソープの矢野あずさです。
もうすぐ梅雨がやってきますが、天気が悪いと調子が悪い。
という方いらっしゃいませんか?
実は、わたしもその一人です。
天気が悪いと、からだのあちこち痛かったり、頭痛がしたり、顔がむくんだり、考えごとがまとまらなかったり。
ひどいときは、動くのもつらかったりします。
おまけに、湿度で髪の毛もくしゃくしゃになりますし、ついついため息がもれることも。
原因は、気圧ですよね。
気圧が低くなると、調子が悪いというのは、一般的のようで、気象病と呼ばれています。
- 鍵は、お腹の健康。
腸の働きが安定していれば、多少の気候の変動にも、からだが耐えることができます。
腸を鍛えて免疫力UP!
というのは、本当なんです。
梅雨の不調にも、免疫細胞の70%が集まる腸のケアは、欠かせません。
腸には、口から食べ物と一緒に、ウイルスや細菌が入ってきます。
腸の粘膜は、食べ物から、栄養素を吸収しながら、体内に入ってきた細菌やウィルスをブロックする役割があります。
細菌やウィルスが、侵入しやすい器官なので、免疫機能が発達しているのだそうです
そこで、この免疫力をアップさせると、自律神経も整って、梅雨時期のつらい不調を軽減することができます。
また感情を左右するセロトニンも、腸で作られています。
なので、腸内環境が健康だと、クヨクヨしたり、落ち込んだりすることも減ります。
世界で実証されたプロバイオティクスで、梅雨に向けて、今から腸活をはじめてみてください。
「最近のできごと」
久しぶりにプールで泳ぎました。
泳ぐのは苦手なのですが、普段あまりやったことがないことをやろうかなと、プールに行ってみました。
結果、よい運動になって、とっても気分転換にもなりました。
たいして泳げませんけど。
また気分転換がてら行こうと思います。