ロックダウンが解除されました。
今日ニュージーランドは、新型コロナウイルスの警戒レベルが、最大の4から3に緩和されました。
できる限りの自宅自粛は続きますが、一部の企業では閉鎖が解除されました。
リンガリンガも、オンラインショップ部門のみ再開です。
ロックダウンが終わったら、以前のように渋滞するのかと思ったら、意外とそうでもなくて、びっくり。
飲食店や接客を必要とする小売店などは、まだクローズしているので、もちろん人は少ないとは思ったけど。
それと、もしかしたらロックダウンの間に、自宅でオンラインで仕事することになった人も多いのかも。
自宅でお仕事。
自宅で仕事といえば、わたしもそうです。
ですが、なかなか慣れません。
原因は、しっかり集中できないことです。
自宅にいると、「あ、洗濯物干さなきゃ」とか、「あそこ散らかってるな」とか。
主婦目線で、家事が目についてしまって、ソワソワしちゃうんです。
家事って、エンドレスですからね〜。
きちんとした時間配分を考えて、しっかり集中するのが目標です。
時間はあるのに、進まない。
そんなジレンマにとらわれちゃっています。
なんかコツみたいなのないかなぁ。
リンガリンガソープ
矢野あずさ
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ＮＺロックダウンの記事、毎回興味深く拝見させていただいております。
各メディアでアーダーン首相の指導力を絶賛している記事を目にしてます。
あずさ様の旦那様メルマガコメントでNZ政府のコロナ給付や様々な対策を
知り、決断力の早さやＮＺ国民の実行力に感銘を受けております。
日本は緊急事態宣言発令も遅かったし、給付金も二転三転し、
今週から「いのちを守る STAY HOME 週間」に入り、外出の自粛にも関わらず
パチンコ店や海岸などに外出されている人もいるし、
スーパーでの買い物も結構な混雑で、ファミリーで来ている人たちもいます。
何時になったら終息に向かうのか全く分からない状況です。
NZでは国家非常事態宣言から一週間後のロックダウン発表で
48時間でパニックにならなかったのか？
給付金の手続きは簡単に申請できるのか？
日本では財源の問題もあり、なかなか決まらず資金が手元に届いていない状況です。
メルマガ配信でNZ政府のお話を詳しく記事していただけたらと思っております。