いつもありがとうございます。
リンガリンガソープの矢野あずさです。
食べ物がおいしい季節がやってきますね。
食いしん坊のわたしにとっては、一番日本に帰りたいなあと思う時期です。
おいしい食べ物がたくさんとはいえ、それを満喫するには、元気なからだがあってこそ。
夏の間に、冷たい食べ物、飲み物をとりすぎたことで、内臓が冷えていることがあります。
内臓の中でも腸は、「免疫の要」とも呼ばれる重要な器官。
からだの免疫細胞の7割は、腸に存在しています。
腸内の免疫細胞が弱まると、免疫力が大きく低下して、様々な不調を引き起こします。
腸内温度が35度以下になると、免疫細胞の働きが弱まって、風邪やインフルエンザ、がんのリスクが高まるそうです。
腸活は、こころの不調にも
暑さのピークが過ぎたいまこそ、未病のためにも、プロバイオティクスで腸の環境を整えていただきたいです。
プロバイオティクスは、腸内で働く善玉菌のこと。
腸内環境を改善して、よい状態に保つのに役立ちます。
メンタルにも影響するので、気持ちが前向きになったり、からだが軽く感じられたりもします。
食欲の秋へ向けて、腸活セールをスタートしました。
一生に一度の2024年の秋を、たっぷり満喫するために、ご活用ください。
「最近のできごと」
日本のことを考えていたら、
秋だーと勘違いして、焼き芋を焼きました。
春の焼き芋も、おいしかったです。