いつもありがとうございます。
リンガリンガソープの矢野あずさです。
チョコレートって、子どものころに比べると、とってもおいしくなったと思うんです。
種類も増えたし、カカオや甘みの度合いもさまざまです。
健康を考えると、たくさん食べられるものではないので、食べるとしたら、添加物がなくて、本当においしいものを少しだけ。
そう思うようになりました。
その目線で選んだのが、SHIRL & MOSSのチョコレート。
ニュージーランドでおもしろいなと思うのは、こだわりを持った小さな会社がたくさんなこと。
そして、そのこだわりとニュージーランドカルチャーの洗練された部分とが融合して、こころの底から、おしゃれだなって感心するものが、できあがってきている気がします。
SHIRL & MOSSのチョコレートもそのひとつ。
まずパッケージ、そしてチョコのたたずまいからステキです。
Bean to Bar
カカオ豆から、チョコレートができるまでの全工程を、一貫して管理、製造するスタイルでできあがったチョコレートです。
2022年のNZフード博覧会、チョコレート品評会で、金賞。
数々のアワードを受賞しました。
手にとって一番感じたのは、作り手が一枚一枚のチョコレートに愛情を持っていること。
届いた荷物から、しっかりヒシヒシと伝わってきて、箱を開けるのにちょっと緊張したほどです。
ぜったいに大切な方に。
このオーガニックチョコレートは、ぜったいに大切な方に送っていただきたい。
または、大切な自分の大事な時間に、大切なお友達との時間に。
大切という気持ちが、しっかり相手に届く最高の贈り物になるのではないでしょうか。
今年のチョコレート、手に取っただけで、自分も大事にしなきゃと思える逸品です。
ぜひ、ストックしていただけたらと思います。
冬季限定10%OFF 2/5(日)まで
≫ オーガニックチョコレートSHIRL & MOSS
「矢野あずさの編集後記」
わたしは、甘いもの好きです。
甘党というやつですね。
チョコレートはよく食べるのですが、このチョコレートは、なぜだか少しずつ、少しずつゆっくりと割っていただきました。
そんな優雅な雰囲気のチョコです。
砂糖多めのものにくらべて、ひとかけでも満足感をくれます。
食べ過ぎず助かりました。