自分を道具にたとえたら、どんな道具ですか?

わたしだったら、
人のためにイスを並べる。
人と人をつなぐ。

そんな道具じゃないかなと思っています。

なので、体力と人間力は大事。いつでもそう思っています。

イスを並べるのは、力がいりますし、人に座ってもらうには、きちんと挨拶して、礼儀を欠かさない人でないと、座ってくれないと思うからです。

必要とされるには。

私たちは、道具にたとえられるような役割があるような気がします。

例えば、

そこにいるだけで、まわりを明るく照らすことができる、ライトのような人。

人のために、道を作るブルドーザーみたいな人。

誰かをあたたかくすることができるカイロみたいな人。

必要とされる人間でいるためには、いつでも自分の役割を、きちんとこなそうという真摯な心がけと、健康と、体力。

それがあれば、いつでも周りに必要な人でいられるのではないかなと思います。

リンガリンガソープ 矢野あずさ

「最近のできごと」

生のブルーベリーが、フルーツショップに並ぶ時期になりました。

ちいさな200gほど入りのパックが一般的なサイズ。

食後のデザートに、1パックくらいペロリと食べれちゃいます。

ブルーベリーが大好きなのですが、たまに酸っぱいのが混ざってるんです。

これにあたると、ひーすっぱい!
と言いながら食べる羽目になります。笑。

それも、夏の楽しみです。

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