親になると、どうしても自分のことよりも、
子どものことが気にかかります。

わたし自身、いまでも母から心配されます。

子どもの年齢にかかわらず、心配するのが
親の仕事なのかもれません。

子どもの一挙一投足、できなかったら
もちろん心配ですし、上手くできても
不安になったりします。

日本は、世界的にみてもこどもの将来を
悲観的にとらえる人が多いという
アンケート結果があるそうです。

経済的、そして社会的な問題も、多く関
係していると思うのですが、親が
子どもの将来を暗くとらえてしまうのは、
子ども自身にとって悪影響を与えます。

子どもの持つチカラを信じる

親が、誰かと比べてしまうのも、
子どもにとっては大きなストレスです。

どうも子どもの将来を心配しすぎて
いる、または、期待をかけすぎている。

そんな場合は、もう少し肩の力を抜いて、
長い目で、気楽に考えることが必要です。

子どもの人生がうまくいかないような
気がしてしまう場合は、
No.11チャタムアイランドゼラニウム
が役立ちます。

子どもに対する過剰な心配、干渉を
やわららげ、子どもの持つチカラを
信じるこころが芽生えます。

「矢野あずさの編集後記」

今年は、キウイフルーツが大豊作なのか、
お手頃価格で、大きなゴールデン
キウイが買えちゃいます。

ニュージーランド産なのに、
ここ数年高くて手が出しづらかったので、
うれしくて毎朝食べてます。

冬のビタミンCありがたいです。

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