こんにちは、いつもありがとうございます。
リンガリンガソープの矢野あずさです。

悩みをラクにするきっかけと、それをサポートするNZフラワーエッセンスをお伝えします。

今回は、「いい人仮面。つけているストレス。」です。

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誰だって、嫌われるのはイヤですし、うまくみんなと仲良くやっていきたい。

それで、いつの間にやら、本音を言わず、たいていのことは、ぐっと飲みこんで、いつも笑顔のいい人仮面をつけた自分が、できあがってしまいます。

でも、いい人の仮面をつけて、いい人の演技をしていると、ストレスがたまりやすくなります。

いい人でいたい理由。

いい人仮面の原因は、自分に自信がなかったり、意志が弱い。

また、相手の評価が気になる、そんなことが考えられます。

嫌われたくないから、つい周りにあわせた行動をとってしまって、疲れ果ててしまいます。

いい人仮面のストレスは、脳の前頭葉に悪影響を及ぼすのだとか。

そこまでして、他人からの評価を上げる必要はあるのでしょうか。

いい人と思われていないかもしれない。

一生懸命、いい人仮面をつけて、いい人の行動をしても、相手からの評価は、いい人とは限らない場合もあります。

いろんな人がいれば、評価基準はそれぞれ違います。

おおかたの人は、いい人って思ってくれても、一部の人からしたら、不思議な人とか、変な人として、うつってしまっている可能性だってあります。

がんばったからって、いい人と思ってもらえないなら、からだに悪い思いまでして、いい人仮面をつけている必要はない気がします。

しっかりと自分軸をもつ。

いい人でいるよりは、自分の軸となる言動の基準を作って、周りに流されず、自分らしく生きる。

その方が、ずっと楽しいはずです。

でも、これまでのいい人仮面を脱ぐのは、そう簡単ではありません。

そんな時は、協調性と人間関係のサポートになるNo.20 ワインベリーが、心の支えになってくれます。

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