□hp インフルエンザ・風邪対策ホメオパシースプレー 10ml

(6 件のレビュー)

¥4,300¥12,600

インフルエンザ・風邪に、特別調合したホメオパシーレメディー。
スプレーなのでサッと使えます。
1本約100スプレー分。

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説明

インフルエンザと風邪。

日本のインフルエンザや風邪の傾向と環境を基に、専属のホメオパス(ホメオパシーのカウンセラー)とミーティングを重ねて作られたホメオパシーレメディーです。

急性感染症のブリガーノーソード 30Cなど、合計5種類のレメディを配合して、より広範囲に、より深く働くようになりました。

予防のためやなんか調子悪いなのときに役立ちます。

ホメオパシーの得意分野。

調子悪いけど、お薬とかお医者さんはまだ早いときに、ホメオパシーはもってこいです。

  • 調子が悪いときやその前に
  • 寒気がする、頭が痛いときに
  • 鼻がぐずつく、のど のイガイガするときに
  • 具合悪くなるかもなどの予期不安に

ニュージーランドにきて、はじめて薬局に行ったとき、風邪薬の横に、ホメオパシーがずらーっと並んでるのを見て興奮したのを憶えています。

こちらでは病院によっては、ホメオパシーをすすめることもあって、もちろん状態にもよりますけど、「できるだけ本人の免疫力で、ナチュラルに改善させる」という発想が根付いてるようです。

どうしてホメオパシーがいいのでしょうか。

「症状を起こすものは、その症状を取り去るものにもなる。」
という原則から、ホメオパシーレメディーは、症状を起こす物質を水で希釈してつくられます。

気が遠くなるくらい薄められてるので、実際には、その物質はほぼ存在しないくらいになってます。
ですから、化学的な作用は全然ありません。

じゃあ何をするかというと、お薬のように症状を押さえ込むのではなくて、自然治癒力(免疫力)に作用するといわれてます。

自ら元気になろうとする力を引き出して、健康をサポートするんです。

ホメオパシーは、状態の悪いその部分だけでじゃなく、心身まるごとのバランスを整えようと考える療法です。

わが家のホメオパシーは「ちいさな救急箱」

うちでは、なんかちょっとおかしいってときにパッと使います。

子どもも大人も、性別も関係ありません。
お薬、漢方、フラワーエッセンス、アロマなど、他の療法とも一緒に使えるのもうれしいです。

お薬を嫌がる子でも、「ちょっと口あけてー」でシュッとするだけ。
これで発熱したりせずに、朝までぐっすり寝てくれたらお母さんも安心です。

もちろん、お薬が必要なときはありますので、そこは臨機応変にまいりましょう。

からだも、こころも、魂も、健やかに過ごすために。

病気になると、つくづく健康のありがたみが分かります。
風邪をこじらせて寝込んでしまうと、早く良くならないかなぁばかり考えてました。

それはそれで、意味のある時間なんでしょうけど、元気な方が楽しいです。

いつもの生活を送れることに感謝できたら、病気になる必要ってのは、減るのかもしれませんね。

とまあ、できた人間になれるその日まで、わが家は、このスプレーを置いておきます。

使い方は簡単です。

必要な時に、1~2回ほど口の中にスプレーするだけです。

緊急の場合は、約15分おきに4回を目安に飲むこともできます。
ご使用後、変化を感じはじめたら、飲むのを止めてください。

もし2~4時間経っても変化を感じない場合は、そのホメオパシーレメディーが
症状に合っていないことが考えられます。
一般に、合わないレメディーを飲んでも、副作用の心配は全くありません。
通常のお薬、漢方、ハーブなどと一緒にお使いいただけます。

消費期限
約3~4年を目安にお使いいただけます。


保管方法
直射日光や香水などの香りの強いものを避けて、冷暗所に保管してください。
できれば、テレビ、携帯電話、パソコンなど、電磁波のでるものの側には、置かないようにしてください。
作用が失われることはありませんが、電子機器の電磁波が、レメディーに残ってしまうことがあります。


全成分
精製水、アルコール、アナスバーブ30C、ユーパトリウムパーフC、ジェルセミウム30C、アルセニカムIOD30C、ブリガーノーソード 30C


注意事項
化学的な成分を一切含んでいないため、年齢を問わず、妊婦さん、どなたでも使うことができます。
年齢によって飲む量が違うということもありません。
一般に副作用の心配もありません。

※安心して長期間お使いいただくため、防腐剤の代わりにアルコールを含んでいます。
アルコールが合わない方など、自身の責任の範囲内でご利用ください。

※配送時に、気圧の関係でスプレー部分から液体がにじみ出ることも考えられますが、品質にはまったく問題ありません。
あらかじめご了承の上、安心してお使いください。


好転作用について
まれに人によっては、一時的に好転作用が現れることがあります。
好転作用とは、改善へ向かうために必要な、身体から出してしまった方がよい症状のことです。
通常、しばらくすると好転反応はなくなります。

「好転作用の例」
・ 鼻水、くしゃみ、痒みなどが増す。
・ 頭痛がしはじめる。
・ 身体が熱くなる。
・ 感情を溜め込んでいた場合は、涙が出る。など。

たとえば、風邪をひくと熱がでますが、これは、自分の力で良くなろうとして(自然治癒力)起きるものです。
好転作用は、からだやこころが、健康な道をたどっているということになります。


お願い
ホメオパシーレメディーの説明は、ニュージーランドにて一般的にいわれているものです。
お薬ではありませんので、特定の効能や作用を保証するものではありません。
ホメオパシーは、民間療法の一つです。
ご使用につきましては、ご自身の責任の範囲内でお願いいたします。
医学的な治療等が必要な場合は、専門医にご相談ください。