こんにちは、新年いかがお過ごしでしょうか。
リンガリンガソープの矢野あずさです。
わたしは、クリスマスのホリデーに、マヌカの森に行ってきました。
森といっても、自宅のあるオークランドから、北へ車で2時間ちょっと。
大きな滝の周りに、原生林が続きます。
まず靴の消毒。
マヌカの森には、勝手に入ることはできません。
ゲートに備え付けのブラシで、靴の裏をゴシゴシとこすってきれいにした後、スプレーで消毒が必要です。
靴に付いている土や病原菌から、森を守るためなのだそうです。
すばらしい。
自動で、けっこう大量にスプレーが噴き出してくるので、足の方まで消毒されてしまいます。笑。
森の中を歩いていくと、延々と続く大樹とシダ植物。
背が高い木の下は、夏でもひんやりと涼しくて、薄暗くて、きっとマイナスイオンたっぷり。
そして、歩いても歩いても木。
たまに、とても大きなマヌカの大木が現れて、びっくりすします。
それをずーっと繰り返して、ウォーキングは終わるのですが、森を離れるころには、頭の中がすーっきりしました。
高台に上って、森を見渡すと、どこまでも木とシダが広がっていて、圧巻です。
視界に入るのが、森と空だけ。
想像したことがない景色でした。
南島の森のプロポリス原液。
ニュージーランドの南島は、手つかずの自然がそのまま残る場所。
わたしが歩いた森の何倍もの自然が広がっているところで、プロポリスが生まれています。
あんな森を飛び回るミツバチがつくるプロポリスは、免疫力が高いのは間違いないと思いました。
お水に数滴として、毎日のうがいに。
ニュージーランド産のピュアなプロポリスは、この冬の健康を守ってくれるはずです。
「最近のできごと」
オークランドでは、数年ぶりにプロテニストーナメントが、開催されています。
日本人選手の姿もみかけたので、応援に力が入ります。
最近天気がよくなくて、試合順延になったりしていますが、怪我なくがんばってくれるといいな~。