いつもありがとうございます。
リンガリンガソープの矢野あずさです。
秋雨前線の影響で、すっきりしないお天気のようですね。
雨降りは、あまりうれしくない方も多いかもしれませんが、”秋雨”って、風情のある言葉だなってしみじみ思いました。
日本語美しいです。
でも、湿り気は、体調に影響を及ぼします。
酷暑のあとの気温の変化、季節の移り変わりは、「肝臓の疲れ」からくるのだそうです。
秋に、がぶ飲みしたいお茶。
最近の秋の疲れは、以前のような単純な疲れではありません。
夏の間、気温差のある室内外を行ったり来たりすることで、自律神経は、めぐるましく入れ替わっていました。
からだの機能が低下します。
特に、肝臓が疲れることで、人間が活動するためのエネルギーが作り出せなくなり、「疲労」を感じるようになります。
そこで、レバーティーをがぶ飲み。笑。
がぶ飲みというのは、ちょっと言いすぎですが、健康管理のために、あたたかいレバーティーを、いつものコーヒーやお茶に変えて、集中的に飲んでいただけたらなと思います。
毎日のホッと一息タイムを、簡単に、肝臓のいたわりタイムに変えることができちゃいます。
そんなひと工夫で、冬に向かうからだが、気持ちよくなりそうです。
秋の肝臓の応援に、レバーティーをどうぞ。
「最近のできごと」
まだ冷えるオークランドですが、梅の花をちらほら見かけるようになりました。
なんとなーくですが、春が近づいてきている感じがします。
それにつれて、花粉の量も、増えはじめているみたいです。
こんな時期なので、花粉症の人は、いろいろ誤解もされそうで大変なのかもしれません。
寒くなったり、あたたかくなったりを繰り返すころなので、体調に気をつけて、春を待とうと思います。