NZフラワーエッセンス
わたしが思うこと、わたしの変化

ここでは、ニュージーランドフラワーエッセンスについて、わたしが思うこと、感じることを書いてみようと思います。

ニュージーランドフラワーエッセンスには、いろいろと特徴があって、中々簡単には説明できませんが、できるだけわたしの言葉で、分かりやすくお伝えしていきます。
まずは、そもそもフラワーエッセンスって、何?というところからです。

植物の持つ力

フラワーエッセンスって、いったい何?というお問い合わせをよくいただきます。
フラワーエッセンスは、植物を水につけて作られます。
植物のもつバイブレーション(エネルギー)を、水に移したものです。

わたしが今、フラワーエッセンスについて一番わかりやすく伝えるとしたら、「私たちが、自分自身を癒す、助けになるもの」というと思います。

私たち自身が、元々持っているはずの力、パーソナリティー。
あるいは、本来の魂の輝きを思い出させてくれるものです。

植物は、それぞれ違う力を持ち、それぞれ違ったバイブレーションをもっています。
簡単に言えば、歌を歌っています。
これをプラントインテリジェンスと呼びます。

この聞こえないはずの植物の歌を感じることによって、私たちは自分を癒すきっかけをつかむのではないでしょうか。
NZフラワーエッセンスは、小さなボトルに詰まった植物からの癒しのエネルギー。
私たちのすべてが持つ、魂の輝きを思い出させてくれるものだと思います。

フラワーエッセンスの効果の感じ方

わたしが思う、NZフラワーエッセンスの効果の感じ方について書いてみます。
フラワーエッセンスを飲んでると、

「いつもと同じ状況の中で、いつもと同じことが起こった時に、それに対して起きる自分の感情が、ほんの少しだけいつもと違う。」
「いつもよりも、少しだけポジティブな方向に動く。」こんな感じです。

そして、「この少しだけいつもと違う感情が、いつもと違う行動を起こして、なんかちょっといつもと違う現実を作っていく。」

フラワーエッセンスは、現実を変えるための、とっても小さな変化を与えてくれて、その小さな変化がどんどん連鎖していって、少しずつ自分が変わって行く感じがしてます。

ワークショップで腑に落ちる

そんな風に感じていた時に、フラワーエッセンスのプラクティショナー講習で、NZフラワーエッセンスの創始者フランチェルが、こんなことを言っていました。

「人間の感情には癖があって、それはちょうど、氷の上をアイススケートで、何度も周っているうちに、溝が出来て、その上をぐるぐる回っているようなもの。」
「溝が出来てしまうと、他のところには中々移動できない。」

感情や思考って、まさにそんな感じなんですよね。

フラワーエッセンスは、その溝の上をぐるぐる回る感情をちょっとだけ手助けして持ち上げて、違うところに移動できるようにするものなんです。

わたしはこんな風に飲んでます

私は毎朝、400mlのミネラルウォーターに、大体3種類ぐらいのNZフラワーエッセンスを、4滴ずつ入れて、ゆっくり飲むようにしてます。
大体、お昼前ぐらいまで持つので、その間ずっとエッセンス入りの水を飲むことになります。

以前は、直接エッセンスを飲んでいたんですが、ミネラルウォーターに落として飲む方法に変えてから、効果をはっきり感じるようになりました。
水分もたくさん取れていい感じです。

わたしの変化を書いてみます

ちょうど わたしのソウルボトル、ネイティブパッションフルーツを飲み始めて2ヶ月たった頃、いろんなことに気づきました。

どうもわたしは、やりすぎる(?)ところがあるようで、予定も詰めすぎるし、やらなきゃと思ったら、なんとしても終わらせようとして、ストレスがたまるタイプ。
俗にいう鼻息が荒いタイプだったようです。

ストレスが溜まったら、今度は、食べて解消しようとして、気持ちが悪くなるまで食べてしまいます。

これは、ソウルボトルを飲み始めて、気づいたことなんです。
それまでは、こんな普通のことにも気づいていなかったんですよね。
ほんとに気づけて良かったです。

自分が分かるようになってきた

今は、やりすぎる前にちょっと休憩を取ったり、逆にだらだらと休憩を取りすぎずに、ある程度のところで、次のことに取り掛かったりと、エッセンスのおかげで、コントロールできるようになりました。
そして、ストレスによる過食も減りました。

それに、周りからは、いつもテンション高いねといわれてます。
きっと本来は、これぐらい明るかったのかなぁ?なんて感じてます。

ちなみに今メインで飲んでいるのは、ネイティブパッションフルーツチャクラサポートの2種類です。

人生の中で、こんなに自分を知って、コントロールできているのは初めてのことで、気持ちいい毎日です。