現代の生活に対応したフラワーレメディ

NZフラワーエッセンス(フラワーレメディ)の最大の特徴は、「21世紀に生きる私たちが直面する現代のストレス、悩み、生活習慣の乱れに対応して作られている」という部分。

現代に生きる私たちの悩みは、自分のこと、家族のこと、仕事のストレス、人間関係、人生の不安など、とてもたくさんです。

第二次世界大戦前に作られた有名なバッチフラワーレメディや他のフラワーレメディが作られた時代より、現代は、ずっとずっと複雑で、ストレスや不安の種類もはるかに多くなっています。

リンガリンガのNZフラワーエッセンスは、現代の私たちが直面しているトラブルやストレスにきめ細かく対応します。

例えばこんなとき、
「仕事が忙しすぎて、自分の考えがまとまらない」
「生活習慣を改善したい」
「会社や家庭での人間関係が上手く行かない」
「人とのコミュニケーションが苦手」

といった、実際的な悩みに役立つフラワーレメディがたくさんです。

ステージごとにパート分けされている

このNZフラワーエッセンスの種類も多く、以下のようなパートに分かれています。

『感情や自分の行動を変えていくフラワーエッセンス(Flower of Transformation)』
『精神力を高めるエッセンス(Personal Power)』
『種を使って作られる何かをはじめる時の助けになるエッセンス(New beginnings)』
『人生をより良くしていくエッセンス(Life enhancement)』

切り離された環境が作ったありのままの自然

フラワーエッセンスの原料になる植物は、とても重要です。
ニュージーランドには、かなりの数の貴重な種類の原生植物があります。

それは、ニュージーランドが1億2千年以上前、原始の南大陸から切り離されて、その後1億年以上も孤立した島だったことに関係します。
1億年以上もの間、ニュージーランドは、無人島。手つかずの自然のままの状態でした。

そのため、自然のままの状態の植物、昆虫、鳥類がそのままの進化を遂げることになりました。
ですからニュージーランドの動植物は、とってもユニーク。
飛べない鳥「キウイ」がいるのは、有名だと思います。

ニュージーランド固有の原生植物が原料

特に無人期間が長かったため、森林がとてもよく保存されていて、古代種の植物がたくさん残っています。
ニュージーランド原生の植物の中には、1億9千年以上に遡って起源を辿ることができるような種類も多くあります。

中には英語名を持たず、マオリ名 (先住民族の言葉)のみの植物もたくさん。
もちろんこれらの樹木、植物は、NZフラワーエッセンスに使われています。

その中でも、特に有名なものは、世界で一番固い木「カウリ」。
NZフラワーエッセンスのカウリは、ハートのチャクラに対応し、純粋な愛情のシンボルとされています。
NZフラワーエッセンスは、世界でも最も古い種類の植物を使って作られている、パワフルなエッセンスです。

現代人の生活に合わせたエッセンス

リンガリンガソープでは、 パートナーとして製造元の協力をもとに、21世紀の私たち日本人の生活キャラクターを対象としてご紹介することになりました。

「今日は苦手な人と会わなければいけない。」
「なんだか気分が乗らない。」
「テレビの見過ぎで疲れ気味。」
「仕事で大事な会議があって上手くいくか心配。」

そんな時に、数滴飲んで、ちょっとした助けになるのがリンガリンガのNZフラワーエッセンスです。
副作用の心配もなく、気軽に飲んでいただけます。

いつもそばにあることで、毎日の生活をよりスムーズに、楽しくしてくれると思います。

パワフルでやさしい植物エネルギー

大自然の残るニュージーランドのとても力強い原生植物を使って作られている、パワフルなフラワーレメディです。
(作用が強すぎて、副作用が出るようなことはありません。)

私たちが毎日を生活していく上で、困ったとき、悩んだとき、辛いときなど、精神的な支えになってくれるもです。