フラワーエッセンス飲み方と選び方

NZフラワーエッセンスは、スポイト付遮光ビン入りです。
すべて10mlストックボトルでのお届けとなります。
お届けするストックボトルから、直接飲んだり、トリートメントボトルを自分で作って飲むこともできます。

フラワーエッセンスの種類

フラワーエッセンスには、次のように3つの段階があります。

「マザーボトル」

創り手によってつくられた最初のエッセンス
マザーエッセンスです。母液とも呼ばれます。
創り手が、管理・保管するので、市販用として販売されることはありません。

「ストックボトル」

水とブランデー(保存用)の入ったボトルに、マザーボトルからエッセンスを加えて作られます。
市販用として販売されるタイプです。
リンガのNZフラワーエッセンスもこちらのストックボトルになります。

「トリートメントボトル」

お水とブランデーの入ったボトルに、ストックボトルから数滴を加え作ります。
ドーセージボトルとも呼ばれます。
お好みで複数のエッセンスをブレンドすることも可能です。

ストックボトルの飲み方

お届けするストックボトルから、直接3滴ほどを舌の下に落として、1日3回を目安に飲みます。
(雑菌の繁殖を防ぐため、スポイト部分が口に直接触れないように気をつけてください。)

一時的な感情には、こころが落ち着くまで繰り返します。
ストックボトルから直接飲む方法が一番簡単です。
たくさん飲んでも、作用が強くなりすぎるという心配はありません。

水やハーブティーに 滴ほど落として、飲んでもいいです。
お子さんや直接飲めない方には、お風呂に3滴ほど落としてあげたり、腕などにすり込んでもOKです。

犬やネコにも、お使いいただけます。
その場合、飲み水や食べ物にに、3滴ほど落として飲ませてください。

フラワーエッセンスの使い方は動画でもご覧ください。

トリートメントボトルの作り方、飲み方

お届けするストックボトルを薄めたり、いくつかのNZフラワーエッセンスをミックスしたりする、
トリートメントボトルも作ることができます。
フワラーエッセンスは、薄めて飲んでも効果は変わりません。

アルコール消毒した20mlのドロッパー付遮光ボトルに、保存のためのブランディーを小さじ1入れ、ミネラルウォーターをボトルの肩辺りまで加えます。
この中に、選んだNZフラワーエッセンスをそれぞれ3滴ほど落としてください。
このトリートメントボトルは、冷暗所で2ヶ月ほど保存可能です。

ブランデーを使わずに、ミネラルウォーターだけでも作ることが出来ます。
もしミネラルウォーターのみで作る場合は、腐敗を防ぐため、少量ずつ作って4,5日程度で使い切るようにしてください。

トリートメントボトルには、一度に8種類までNZフラワーエッセンスを加えて作ることができます。
それぞれ3滴ずつ加えて作ってください。

トリートメントボトルは1回3滴ほど、少なくとも1日に3回くらいを目安に飲みます。
特に長い間持っている感情、性格的な感情へは、一定期間の間飲み続けてみてください。

腕などのからだに塗って使う

飲むだけでなく、身体に塗ることでも植物の持つ自然の力(Nature Energy)を取り入れることができます。

手作り化粧水や手作りクリームに加えて

オリジナルのフラワーエッセンスコスメをお楽しみいただけます。
手作りの化粧品に2、3滴落として混ぜるだけです。
手作りコスメでも、NZフラワーエッセンスの持つ癒しのエナジーを活用ください。

フラワーエッセンスコスメレシピ集

NZフラワーエッセンスの選び方

あまり難しく考えなくても大丈夫です。
今感じてる感情を、静かに見つめてみてください。

自分をみつめて、自分の感情に気付くということは、普段の日常生活を楽しく過ごす上でも、とても大事なことです。
自分の中にあるいろいろな感情の中から、一番強いものを選びます。
そして、NZフラワーエッセンスの説明文の中から、その感情に必要だと思われるものを選んでください。

複数選んで飲んでも大丈夫です。
もし間違ったボトルを選んだでも、効果が現れないだけで、悪影響、副作用などの心配はいりません。

直感で選んでOKです

NZフラワーエッセンスを選ぶには、深層心理を探る必要はありません。
今すぐに癒しの必要な、強い感情に対して選びます。
直感力で選んでいただいて大丈夫です。

まずは、もっとも表面的で、自分でも分かりやすいネガティブな感情に対して、NZフラワーエッセンスを選びます。

その感情が癒されると、また次の感情に対して、NZフワラーエッセンスが必要になるかもしれません。
フラワーエッセンスは、こうやって本来の自分の姿に近づくために使います。
自分の誕生日のエッセンスからはじめてもいいです。

どうしてもどれを選んでいいか分からないときは、植物の写真から選びます。
説明文についている植物のイメージ図を使って、パッと見て惹かれる植物を選んでもOKです。