のどには要注意です。
冬は、ヒーターをつけた暖かい部屋でうとうとするのが気持ちいいです。
いつの間にかソファーで眠ってしまって、明け方にハッと目が覚めたら、のどがイガイガ。
という失敗が続いて、のど痛→風邪というパターンを何度か経験しました。
のどがちょっと変な時や、元気出そうって時には、マヌカハニーのど飴はとってもいいんです。
だけど、本格的なものになると、少し役不足。
こじらせてしまって、結局病院に行って、薬を出してもらうことになります。
薬局で待ってる間に、薬剤師さんにすすめられたのが、こののどスプレーでした。
NZならではのオーガニックハーブ、プロポリス、マヌカハニー入り。
それから2年。
ボク的には、すっかり手放せないアイテムになりました。
そして今年のNZの冬に、「これいいからー」と半ば強制的に、リンガスタッフに配布。
でもおかげか、みんな大きな風邪を引くこともなく健康に冬を越せたようです。
ハーブ抽出液ならではで、最初は渋苦いのですが、またそれが効く感じがします。
そして、自然のものだから、使っていていやか気分がしません。
冬はバッグに入れていますし、乾燥した空気が気になる飛行機にも携帯して、トイレに行くタイミングで、スプレーしてます。
電車とかバスみたいに、人ごみにいた後にもスッキリしますし安心です。
ハーブののどスプレーちょっとおかしいぞの時も、念のための時でもどちらでも使えます。
風邪はもちろん、インフルエンザも気になる時期ですから、備えあれば憂いなしだと思います。