説明
デリケートゾーンの勘違い。
デリケートゾーンは、蒸れのイメージから、うるおっていると思われがちな部分でもあります。
でも実際は、とっても繊細で乾燥しやすいパーツ。
その理由は、肌のバリア機能と水分保持の角質層が、すごく薄いからです。
デリケートゾーンが乾燥すると、痒みやにおいなど、トラブルを引き起こす原因になります。
女性ホルモンの分泌量が減る40代以降は、おりものも減ってくるので、デリケートゾーンは余計に乾燥しやすくなります。
洗浄ばかりに意識がいきがちなデリケートゾーンケアですが、健やかな状態を維持するためには、専用アイテムで、保湿もきちんとおこなう必要があります。
チェック項目
- デリケートゾーンのにおい
- 乾燥する
- 黒ずんでいる気がする
- 痒みを感じる
- 敏感な部分に適したケアをしたい
女性のデリケートゾーンVIO専用クリーム。
敏感なエリアを落ち着かせて、うるおいを与える、デリケートゾーン専用のクリームです。
天然のホロピト、アロエベラ、ティーツリー精油、ビタミンEが、女性特有の不快感に対処します。
- ニュージーランドの天然ハーブエキス配合
- 乾燥やかゆみの気になる敏感部に
- デリケートゾーンに最適のpHバランス
- 皮膚科医承認済み
デリケートゾーンに最適の弱酸性
デリケートエリアは、顔やからだの皮膚とは異なるpH値を持っています。
健康な膣のpH値は3.6 ~ 4.5で、このデリケートゾーンVIOクリームは、デリケートゾーンVIOウォッシュと同じように、弱酸性 (pH約4.5) に作られています。
毎日の不快感や、ちょっとしたイライラから解放してくれる、pHバランスのとれたクリームです。
フェムケアで、自信あふれる毎日に。
ほんの少しかためなテクスチャは、肌の上でするりとのびて、ふっくらうるおします。
ティーツリー&レモンティーツリー精油配合で、心地よいハーブ調の香り。
気になる臭いも防ぐ調合は、悩み解決に役立ちます。
気持ちまで前向きになる香りと、毎日使いたくなる塗り心地です。
女性としての満足と自信をくれます。
天然の防御壁ホロピト配合
ホロピトは、6500万年前から生育しているニュージーランド固有のハーブです。
カンジダの治療に使用される、ポリゴディアルと呼ばれる成分を含んでいます。
ホロピトは、森の中の病原体や真菌などの微生物から身を守るため、天然の防御成分・ポリゴディアルを作り出すことで、環境に適応してきたそうです。
約30年にわたる研究開発を経て、大自然の中でホロピトを持続的に育て、その生物活性化合物であるポリゴディアルを抽出する方法が開発されました。
抗菌・抗真菌のティーツリーオイル
抗菌・抗真菌、抗ウイルス作用のテルピネン4オールが主成分。
免疫調整作用も期待でき、さまざまな感染症の対策に役立ちます。
清涼感のある香りは、においのケアにも活躍します。
カンジダ菌への研究結果も発表されている、メディカルハーブの1つです。
肌をととのえるアロエベラ
高い抗炎症・抗菌作用で、医者いらずといわれる植物。
ビタミンB、Cやカロチンが豊富なアロエベラは、肌のかゆみを抑え、コンディションを整えてくれます。
アロエシンやアルブチンも含んでいて、色素沈着のケアにも働きます。
使用方法
デリケートゾーンに、1日2〜3回塗布してください。
外用のみにご使用ください。
クリームを塗った直後、一時的にあたたかみを感じることがあります。
「お知らせ」
一般に妊娠中や授乳中でも、問題なくご使用いただけます。
シーリングされていますので、最初に外キャップを取り、はがしてからお使いください。
外用のみにご利用いただけます。
非常にやさしい使い心地ですが、念のため、はじめてご使用の際はパッチテストをなさってください。
※パラベン、鉱物油、合成防腐剤、合成香料、SLS/SLESは、一切使用していません。
「全原料」
水、アプリコットカーネルオイル、セテアリルアルコール、セチルリン酸カリウム、ティーツリー精油、オリーブ油脂肪酸セテアリル、オリーブ油脂肪酸ソルビタン、ホロピト葉エキス、カプリル酸/カプリン酸トリグリセリド、レモンティーツリー精油、アロエベラジュース、トコフェロール(ビタミンE)、サンフラワーオイル、ソルビン酸カリウム、乳酸、リナロール*、シトラール*、シトロネロール*、ゲラニオール*、リモネン*
*天然の精油成分
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