説明
ブラッケンファーンは、あなたに決意を授けます。
ソウルレッスン:勝利
【人生の課題、魂が学ぶべき課題】
意志と知性を持って、自分の目標を達成する。
意志を持って、障害、難しい状況に打ち勝つ。
自分を一番に考える、粘り強さ、根気。
「魂の思いグセ、ネガティブな感情のパターン」
・内面の葛藤。
・反対されると、引き下がってしまう。
・意志が弱く、目標が達成できない傾向がある。
・自分を犠牲にして、他者に合わせてしまう。
・落ち着きがない。 方向性が決まらない。
・パニック、慌てやすい。
・成長を避けるために、目標を定期的に変える。
・問題に対処するのが苦手。
「このソウルレッスンエッセンスを通じての学び」
・自分の欲しているものを理解し、獲得する。
・強い意志を持ち続ける。 やる気を奮い起こす。
・方向性と目的について、強い意識を作り上げる。
・目標達成への道にある、障害に打ち勝つ。
・不利な状況からの回復力を高める。
・意識的に自分自身を前に進める。
・進むべき方向に、進むよう意識を持つ。
・困難な状況でも、負けることを拒む。
・自分の価値観に従って、決定した新しい道を歩む。 目標を設定する。
・自分の欲求に基づいて立ち上がる。
・目標達成のための勇気、決断力、知性を身に着ける。
【ソウルレッスンエッセンスとは】
私たちは、魂のレベルをあげるために、それぞれの魂(ソウル)が必要とする課題”ソウルレッスン”を持って、生まれてきます。
その魂の課題を学び、意識的に人生を生きるためのニュージーランドフラワーエッセンスです。
あなたの人生をよりよいものにし、人生から素晴らしいことを得るサポートとなります。
その時々の自分の置かれた状況を喜び、人生を楽しむためにお使いください。
NZフラワーエッセンスの使い方
ニュージーランド植物のエネルギーをもつNZフラワーエッセンスは、飲むだけでなく、からだにつけても、癒しの波動を取り入れることができます。
お薬ではありませんので、身近なおまじない代わりとしても、気軽にお使いいただけます。
できれば、自然や太陽に「ありがとう。」と感謝しながら使ってみてください。
※正規のストックボトルを、ニュージーランドから直送いたします。
希釈したトリートメントボトルではありません。
「そのまま飲む」
1回に3,4滴を、舌の下に落として飲みます。
1日3,4回(朝、昼、夕方、寝る前)が目安です。
必要だと感じたときは、気持ちが落ち着くまで、何回飲んでも大丈夫です。
飲みすぎるということはありません。
「飲み物に入れて」
お水やハーブティーなどに、3,4滴落として飲みます。
パートナーの犬やネコには、飲み水などに加えてあげてください。
「からだにすり込んで」
お子さんや飲めない方は、腕などに3,4滴落としてすり込んでも使えます。
飲むのと同じように作用します。
「お風呂に落として」
バスタブに3,4滴落として入浴します。
植物エネルギーを全身で取り入れることができます。
「コスメ作りに」
手作り化粧水やクリームに加えて、ヒーリングコスメも楽しめます。
サスティナブル
NZフラワーエッセンスは、100%ナチュラルです。
動物や植物を傷つけることなく、持続可能な方法でていねいに作られています。
保存方法と消費期限
直射日光を避けて保管して、3年を目安にお使いください。
内容量
スポイト付きのアンバーボトル入りです。
10ml、約165滴分入り。
1回に3滴ずつ飲むと約55回分です。
お知らせ
NZフラワーエッセンスは、副作用や習慣性がなく、まったく無害です。
薬ではありませんので、薬、治療、その他のセラピーと一緒に使えます。
医学的な治療等が必要な場合は、専門医に相談されることをおすすめします。
保存のために18.5%のアルコール(ブランデー)を含んでいます。
アルコールが合わない方や車の運転等、ご自身の責任の範囲内でお楽しみください。
R.Yさま –
離婚するために、いろんな方に相談しながらも弁護士付けずに闘いました。このボトルは3本も使っていたいたことが、あとでわかりましたが…(・o・;)
おかげさまで、財産分与も終えて、新たな人生を歩んでおります。
力を与えて下さり、ありがとうございました。
M.Tさま –
以前から興味のあったフラワーエッセンス。
でも特にこれといった悩み事などがあるわけでもなく、試してみたくても種類を選び切れず、今回
は「2020魂の学び」からデビューしてみました。
無料診断を試してみると「負の傾向」に自分が陥りがちな内容があり、「悪いとこ出てるな」と感じた時に、自分のスイッチの切り替えに使用してみようと思い購入してみました。
結果として効果テキメン!です。
こちらは香りも味もイメージ通りシャープで、そこがまた私には向いていました。
植物の力を味方に、また気持ちを切り替えるお守りがわりに愛用していきたいと思います。