説明
母乳の分泌を促進し、母乳の質を向上を助けるオーガニックハーブティー。
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母乳の出が悪い
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授乳する母親の栄養強化
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栄養豊富な母乳を介して、赤ちゃんの消化をサポート
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出産後の母親の子宮の回復
授乳中のママと、赤ちゃんの健康を助けるオーガニックのハーブティーです。
母乳育児中のお母さんと産後の子宮の回復、赤ちゃんの消化器官を、健康的にサポートします。
母乳育児「赤ちゃんの健康サポート」
母乳育児の赤ちゃんとお母さんへのメリットはたくさんです。
貴重なスキンシップ(親子の絆)を築くだけではなく、たくさんの研究により明らかにされているように、母乳は赤ちゃんの感情面、身体面での発達に良い影響を与えます。
お母さんの母乳は、呼吸器系、泌尿器系、消化器系の感染症から赤ちゃんを守り、免疫力を高めます。
多くの女性は、母乳が一番だと分かっていて、母乳育児を始めますが、うまく行かない 場合もあります。
もしお悩みの場合は、栄養価の高いハーブが、母乳の量と質を向上する助けとなります。
このブレストフィーディングティーは、授乳期間中の栄養をサポートする、ヨーロッパの伝統的なレシピに従って作られています。
新しくママになる女性に有効なハーブティーです。
栄養のある母乳とリラックス。
オーガニックハーブティーー 母乳促進 産後 授乳 母乳育児食事の面では、母乳促進には、健康的な食事 も欠かせません。
豆類、麦、大麦、とうもろこし、ナッツ類、ゴマやひまわりの種などは、母乳の量を増やし、玉ねぎやねぎ類は、母乳の栄養価を上げるといわれます。
また量はなくて、授乳の痛みが原因で、母乳の不足感を感じることもあります。
乳首が切れた、乳管のつまりなどのトラブルが多いようです。
乳管は15~20本あります。
いつも開いているか点検するのも大切です。
赤ちゃんは、お母さんの体から母乳が充分に出るまでの間、 待っていることができます。
頻繁に吸わせることが、母乳を分泌させることにつながりますので、細かく赤ちゃんに吸わせることも大事です。
母乳の出方は、精神状態、ストレスなどによっても影響されます。
リラックスを心がけて、赤ちゃんとお母さんの貴重な授乳期間を、楽しいものにしてください。
ブレストフィーディングティーのテイスト。
やさしいカモミールの風味が特徴の、飲みやすいお茶です。
飽きのこない味で、どなたにもお飲みいただけると思います。
お好みで、冷やしてもお飲みいただけます。
ブレンドハーブティーならではの、深い味わいもお楽しみください。
お薬だけに頼らない、こころとからだの健康管理。
オーガニックのハーブティーで、お薬だけに頼らないナチュラルケアを。
病気になる前の日頃の習慣がとても大切です。
毎日のコーヒー、緑茶代わりとして、気軽に続けてみてください。
季節の変わり目に起こりやすい悩みが解消して、健康的な毎日を送っていただけると思います。
ハーブの成分と、カフェイン抜きの生活で、からだも軽やかに。
からだを癒すことで、気分も明るくなります。
ニュージーランドで手作りしています。
ニージーランド南島のダニーデンという美しい町で、サンドラとポールが作ってます。
リンガリンガとはもう20年の付き合いになりますが、毎年ハーブについての意見を交換し合っています。
数百年続くヨーロッパの伝統的な方法に基づき、クリニックでの3年間のトライアルを経て、現代人にも合うように、細かな改良を加えられたオリジナルレシピです。
偏りが出ないように、すべて手作業で、丁寧に厳密にブレンドされてます。
ティーバッグに入っていません。
このハーブティーは、ティーバッグに入っていません。
市販品は、ティーバッグがフィルターの役目をして、せっかくのハーブの有効成分が、お茶に広がるのを妨いでしまいます。
ルースの本格的なハーブティーは、味 、風味が違います。
手にしたときのあたたかみ、ハーブの質の高さ、携わっている人たちのエネルギー、そしてニュージーランドの大自然を感じ取っていただけるはずです。
ハーブティーがはじめての方にも、おいしくお召し上がりいただけます。
おすすめの飲み方
1日に3~5杯を目安に、出産後から授乳期間中、必要と感じる間お飲みください。
出産後の子宮、母乳の質の向上や消化器官のサポートのため、長期間飲用することが可能です。
一度にたくさん飲むより、少しずつでも毎日続ける方が効果的です。
2種類以上も飲用可能です。
複数種類のハーブティーを、同時に飲むこともできます。
もし飲む量が多すぎて大変な場合は、一番気になる症状から、メインになるハーブティーを1つ決めます。
そして、そのハーブティーを、食事の時などに、1日に1~3杯。
それ以外のものを、リラックスの時間など、都合のよいときに飲んでみてください。
飲用の注意点
授乳中のママと赤ちゃんのためのお茶です。
ただし、使用されているハーブにアレルギーなどがないか確かめて、ご自身の責任の範囲内で楽しくお飲みください。
ハーブティーはお薬ではありません。
効果・効能には、個人差があります。
特定の症状がなくても、日頃から気軽に飲める健康茶としてお飲みいただけます。
気になる症状が改善しないなどの場合は、専門医への相談をおすすめします。
ブレストフィーディングティー入れ方
≫1杯分に便利なティーインフューザーはこちら
緑茶のように、急須で作ることもできます。
原材料
フェンネル、アニスシード、カモミール、ネトル、ラズベリーリーフ
すべてオーガニック(無農薬)、または自生ハーブ。
カフェイン、着色料、香料、砂糖、保存料、遺伝子組換え植物一切不使用。
動物実験は行っていません。
ニュージーランドのオーガニック認証団体「biogro」から、厳しい検査を経てオーガニックの認証を受けています。
※すべて重さで計量されているので、原料のハーブによっては、同じ重さでも見た目の量が違う場合があります。
保管方法と品質管理
保管の際には、虫の付き易いお米や小麦粉などの食品とは離して、ご使用後はしっかり封をして、直射日光や湿気のない冷暗所に置いてください。
使用するオーガニックハーブには、ブレンドごとにバッチナンバーを付けてチェックし、厳しく品質管理しています。
「ハーブのフリーズ処理」
ブレンド前に、-20℃に保たれたフリーザーに4日間保管して、ハーブについている可能性のある虫やその卵などを完全に死滅させています。
そのため製品後に、虫が発生することなく、長期(1~2年)に渡って保存が可能です。
蒸し暑い時期は、食品に虫が付くことがあるように、無農薬のハーブティーにも外部から虫が寄って来ることがあるかもしれません。
念のため長期間保管の際は、茶筒などの密封容器に移して、冷蔵庫等で保管されることをおすすめします。
消費期限
パッケージの底側に表示されています。
通常1~2年ほど保存できます。
「BEST BEFORE」の下に、「月/西暦」の順で書かれています。
例:「12/2023」の場合は「2023年12月」です。
配合オーガニックハーブの説明
商品紹介文は、NZで一般的にいわれているもので、ハーブティー、または、各ハーブの特定の効果、効能を保証するものではありません。
・カモミール Chamomile
(学名:Matricaria chamomilla)
妊娠中、出産してすぐのママと赤ちゃんの助けになるハーブ。
消炎、抗炎症、防腐作用、抗収縮作用で、出産後の子宮の回復を助け、感染症から守る。
消化器官、神経系に素晴らしい鎮静作用を持つ。
やさしい鎮静力で、筋肉の緊張をほぐし、神経を静める。
・フェンネル Fennel
(学名:Foeniculum vulgare)
古代ギリシャ時代から、母乳の栄養促進、分泌促進に利用。
フェンネルの揮発性芳香成分は、消化器官の不調、下痢、痙攣などを緩和、食欲と消化酵素の分泌を促進し、母乳の栄養素を吸収する助けに。
母乳を通じて赤ちゃんも摂取できる。
・アニスシード Aniseed
(学名:Pimpinella anisum)
伝統的に催乳薬として使われるハーブ。
母乳の量を増やす効果と、赤ちゃんの母乳の消化を助ける働きを持つ。
お腹のしぶり痛や腸炎にも役立つ。
・ネトル Nettle
(学名:Urtica dioica)
栄養価が高く、病後、貧血、授乳期間中の栄養補給に使用されるハーブ。
ミネラル、ビタミンA、Cと酵素を含み、授乳期間中に有用な成分が豊富。
また、催乳薬にもなり、母乳の分泌を促進する。
・ラズベリーリーフ Raspberry leave
(学名:Rubus idaeus)
妊娠中、出産後に最もよく使用される西洋ハーブ。
特に子宮との相性がよく、出産を楽に。
母乳の分泌を促進、子宮の退縮をサポートし、痛みを和らげ、出産からの回復を早める。
継続して飲むことで、骨盤低筋の緊張を高め、骨盤内の出産によるダメージを和らげる。
綾子 –
お友達にプレゼントで購入しました。私自身飲んだことがないハーブティーを贈るのに悩みましたが、オーガニックだし、リンガさんの他のお茶も美味しいので、せっかくなのでプレゼントしました。すごく喜んでくれて、ハーブティー好きな彼女も上品なハーブの味に絶賛していましたよ。
M.Gさま –
上質なカモミールの味がします。全体的にまろやかですごく飲みやすくて、なにより体に良いハーブを吸収している気持ちになって心身共に健康です。
tomoyo –
気持ちが穏やかになるお茶で、心にも効いている気がします。バタバタしてしまう日々の中で自分でブレストフィーディングティーを淹れてゆっくりできる時間が幸せです。カモミールの風味の中に香るアニス系の香りがアクセントですごく美味しいです。