説明
慢性的なストレスにパチュリー精油
英名:PATCHOULI
学名:pogostemon cablin
産地:インドネシア
抽出法:水蒸気蒸留法
部位:葉
パチュリー精油は、甘いエキゾチックな、しっかりした香りです。
慢性的なストレスを持つ方や、考えすぎる方へ、精神と肉体のエネルギーを調和させます。
グラウンディングにも効果的で、こころのバランスをとり、現実的にするといわれます。
香りが、じゃ香に似ているため、香水の保留剤としても使用されます。
【ブレンドに良い精油】
ネロリプレミアム 真正ラベンダー ローズウッド サンダルウッド
【おすすめ手作りコスメ】
基本のフェイスパウダー
専門機関認定100%ピュア
このエッセンシャルオイル(アロマオイル、精油)は、100%ピュアの精油であることを、専門機関で認定を受けた特に高品質のものです。
原料になるハーブの収穫時期、管理法、抽出法にまで気を使っています。
ニュージーランドのアロマセラピストも認める、本格的なアロマセラピー、マッサージ、手作り化粧品、芳香浴用に適した精油です。
精油の楽しみ方
香りをちょっとかぐだけで、気分転換、リラックスできます。
敏感肌の方は、分量を少な目にしてください。
(精油1滴=約0.05m。 濃度を守って楽しくお使いください。)
アロマランプやティッシュに数滴落として、お部屋に香らす。
クリームや美容液など50gに対して、精油5~10滴で香りづけ。
お風呂に5,6滴落として、リラックス入浴。
ロールオンボトルに、ホホバオイル8mlと精油20滴を混ぜる。
「消費期限」
開封後はキャップをよく閉めて、冷暗所保存で保管してください。
柑橘系の精油は1年、その他の精油は2年以内を目安にお使いください。
※香りのお試しボトルには、実際に使える分量の精油は入っておりません。
フルボトルをご購入前の香りの確認に、お役立てください。
N.Sさま –
mail magazineでパチュリ精油でクローゼットの防虫に使えるのを知り、購入しました。コットンに染み込ませて入れておいたらクローゼットからほのかにパチュリが香って、ステキな使い心地です。そのうち他のオイルとブレンドして、別の使い方もしてみたいと思っています。
w.o –
パチュリーの香りを知ってしまうと、アロマセラピーの奥深さにはまってしまいますね。どんどんと色々な精油を混ぜたりしたくて、しょっちゅう精油の効能を調べては次に何を購入するか考えています(笑)リンガリンガさんにはいつもお世話になっております。
久美子 –
パチュリー大好きです。玄人好みの精油かと思いきや、アロマを全くしらない人にも好評なんですよね。ちょっとした手芸の教室をしているので、そのお部屋で香らせていると生徒さんが喜んでくれます。はじめはレモングラスとか誰でも知っているような香りにしていたのですが、パチュリーをはじめて焚いた時のみなさんの反応がすごく良かったですよ。
Maron –
このなんとも言えない深い香り。どこか懐かしいのか大好きなんですよね。
有名ブランドの香水のアクセントにも使われていると聞いて、ちょっと大人っぽいアロマの芳香浴をしたかったので、初めてピュアなパチュリーを買ってみましたが大正解でした!!!
いつも使っているローズゼラニウムと混ぜてちょっと大人の香りをりを楽しんでいます♪
naoP –
パチュリー単体の香りも好きですが、他のオイルとブレンドしたらどんな精油でも高級な香りになってくれるので、パチュリーマジックはすごいですね。パチュリーとラベンダーや、パチュリーとウッド系など、何でも失敗しらずです。アロマオイルを自己流ですがブレンドするのにハマっています。