閉じこもり生活について考える。

イースターリリーが、咲きはじめました。

相変わらず、新型コロナウイルス関係のニュースは、気が滅入ります。

ここのところ、欧米の諸国の状況はもちろん、日本国内の感染者の数も増えてきて、海外にいるわたしとしては、ハラハラ。

母国日本の惨状はみたくない。
切なる思いです。

閉じこもり生活のコツ

昨日にひきつづき、宇宙飛行士さんのお話しから、閉じこもり生活のコツを考えてみます。

1.  ルーティンを守る。

う〜ん、今のルーティンといえば、黒ちゃんのお散歩。
あとは、食事作りかな。

ということで、これらの時間を決めちゃいます。
食事は、ていねいに作ろう。


2. 使命を持つ。

これは、やっぱり「Stay home, Save lives.」

自宅でダラダラすることが、誰かの命を救う。
立派な使命ですよね。
なので、しっかり使命感を持つことにします。


3. 新しいことをはじめる。

ロックダウンの中はじめられる、新しいことって…。
思いついたのは、「毎日1日1万歩チャレンジ!」

食べ過ぎてしまうし、運動不足にもなる閉じこもり生活。
このチャレンジは、一気に解消できるかも〜。


4. 人とのやりとりを欠かさない。

誰かと連絡を取り合うのは、閉じこもり生活ではとっても大事かも。

実際、グループラインで、友人たちとたわいないことを言いあうのは楽しいです〜。
スーパーの情報交換とか役に立つし。

ついでに、最近連絡していない人にも、自主隔離生活のお見舞いラインなどを送ってみようと思います。


できることは、まだまだありそうです。

リンガリンガソープ
矢野あずさ

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3 Thoughts on “【ロックダウン6日目】”

  • NZのロックダウンの様子がわかり、ありがたいです。
    情報発信、ありがとうございます。
    NZの動きは早いですね。日本は対極的で、日々考えさせられることが多いのですが、
    自粛という言葉には“上から言われなくとも自分で考えて行動してください”というメッセージが含まれていると思うので、わたし自身も日々家ごもりの日々です。
    自分自身で日常生活やこれからの経済活動を考えることは、社会の忙しい環境下では実感が乏しく難しいですが、離れてみるととても良い機会に思えます。
    NZには2回行ったことがあり、パーネルマーケットにも行きました。お店の場所がわからず、伺えなかったのが残念。でも、またいつか、行きたい地です。
    NZの生活が変わらず幸せで心豊かであることを願っています。

  • ロックダウン現地情報、ありがとうございます。毎回とても参考になっています。「Stay home,save lives」今の東京はとても難しい状況です。不要不急の外出を控える、法的拘束力はないので、皆の良心?が頼みの綱って言うところでしょうか
    NZ ではロックダウンの間の休業補償はどうなっていますか? 日本はそれが一番ネックになっています。生活困窮者の増加も心配です。
    テレビでは朝から医療崩壊を招かないうちに東京都をロックダウンするべきかいなかの議論ばかりです。
    運動不足プラス食べ過ぎの日々です

  • 黒ちゃん可愛いですね。日本はコメディアン?
    の志村けんさんが亡くなり、そこから人々はこれは!えらい事になった!!と認識する様になった様な気がします。
    医療崩壊のイタリア、中国はベッドや、機械が足らず大変な状況ですね

    まだまだ日本は出歩けるし、引きこもり状態では無く、仕事もしています。
    出かける時は、細心の注意に払い手洗いうがい、アロマスプレーを持ち歩く様に心掛けます。参考になるメッセージありがとうございます。
    気になるメッセージ、シェアさせていただいてもいいでしょうか?
    いつもアロマ情報楽しく拝見させていただいております。
    精油も、有機は良い香りですね。
    引きこもり生活、日本はまだ自粛という感じです。 頑張って下さいね。

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