こんにちは、いつもありがとうございます。
リンガリンガソープの矢野あずさです。
こちらは、秋も深まってきました。
これから、ニュージーランドは長い冬がやってきます。
そうなってくると、きびしい季節を乗り切るため、大好きなものをたくさん準備しておきたくなります。
今年、まず一番に準備したのが、現在プレゼント中のミモザの精油です。
ミモザの花のような存在感。
晴々としているわけでなく、透きとおるような透明感でもなく。
フローラルだけってわけでもなくて、とても説明しにくい香りです。
でも、なぜだかこころに染みわたって、忘れられなくなる。
ちょうどミモザの花の印象そのものみたいな香りです。
ミモザの黄色い花って、めずらしい雰囲気で、小さい花なのにとても存在感があって、忘れられなくなります。
花束に加えると、花束そのものの雰囲気を変えてしまうような。
このミモザの精油は、そう、ちょうどそんな存在感のある圧倒的な香りです。
バックがミモザの香りです。
わたしは、この精油を持ち歩ているのですが、バック自体が、移り香でミモザの香り。
お気に入りのバックが、さらにお気に入りになっています。
全身で、ほのかにミモザの香りをまといたい。
ミモザのような落ち着いていて、ドライフラワーになっても美しい。
そんな女性になりたいなぁなんて、すっかりミモザファンのこの頃です。
ぜひ、この記憶に残る香りを手に取ってください。