いくつになっても、肌がキレイな人。

50代が目前にせまってきたリンガリンガの矢野です。

同世代の女友達が集まると、最近は、からだの不調のが多くなりました。

残念な感じがありますが、同じような悩みをみんな持っているわかると、安心するのも事実です。

同世代でも、健康面や肌の感じって、個人差があります。

「なんでそんなに、肌がきれいなんだろう~」って、しみじみ感心する友人もいたり。

わたしも、肌はそんなにコンプレックスはないですが、ピカピカですごいなあって思う人がいるもんです。

秘訣を聞いてみると、決まって「何もしてないよ~」という返事が返ってきます。

うーむ。あんまり納得できませんが、たぶん本当のようです。

肌も健康も、もって生まれた資質というのはあるので、ある程度は仕方ないのは、わかります。

どうもわたしは、そんな美肌の資質は持っていないようです。

じゃあ、わたしにできるのは何かな?

そこで思ったのは、ベタですが、自分のことを後回しにしないで、「とにかくスキンケア。」これです!

自分のお手入れを優先する。

私たち女性って、いろいろ忙しいし、家族や仕事など、自分以外のことを優先させて、自分のことは後回し。

ゆっくりスキンケアする時間もない~。
なんてこと、結構あると思うんです。

罪悪感を感じずに、自分を優先。

丁寧にスキンケアして、いくつになっても、自分が心地よい、美しい肌の女性でいたい。

自分の肌のためにできることって、自分を大事にするスキンケアだなぁ。

こんな当たり前すぎることを、再確認しました。

日本は、紫外線の強い季節。

みなさまも、どうぞ自分を大事にするスキンケアをなさってください。

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