急いでいるときに限って、失敗したり、モノがなくなってしまったり、壊してしまったりしませんか?
わたしは、だいたい急いでいるときには、携帯電話をどこに置いたか分からなくなってしまって、大騒ぎ。
やっとみつけだしても、なぜそこに置いたのか、よくわからないことが多いです。
そして、結局急いだ割には、すごく時間がかかってしまいます。
そんなことがないように、どんなに急いでいても、やっぱり行動するときには慎重になるために、一呼吸おいてから取り掛かるのが大事です。
ゆっくり呼吸を意識して動けば、うっかりミスも減ります。
こぼしたり、壊したりという面倒なことも減るので、バタバタと焦ることが少なくなります。
急いでいるときは、自分の呼吸を意識して、あえて慎重に動くようにしたいものです。
リンガリンガソープ 矢野あずさ
「最近のできごと」
わたしは、焦りやすい性格。
呼吸を意識して、ていねいに動くと、失敗が少ないことが分かっていても、少しでも急ごうと考えているだけで、呼吸のことなんて、すっかりどこかへ飛び去ってしまいます。
そして、いつも家の中で、見つからなくなった何かを探しています。
そろそろ落ち着きたいです。笑。