リンガの全ページが文字化け
こんにちは、矢野あずさのダンナです。
ご存知の方もいらっしゃるかもですが、一昨日の夕方からほぼ丸一日、リンガのHPの全ページが、文字化けしていました。
ご迷惑をお掛けしました。
文章が読めないというのは、なかなかの一大事。
そのあたり全般もぼくの担当で、大慌てで対応に当たりました。
思いつくことを、いろいろと試すも、上手くいかず時間だけが過ぎていきます。
どうやっても修正ができずに、自分の能力不足を痛感。
これじゃあらちが明かないと、最終的に知人の専門家にお願いしました。
するとホストサーバー内の変更個所を見つけてくれてなんとか原因判明。
細かい修正を終えて、ようやく完全復旧しました。
いやー長い一日でした。
もちろんご注文がいただけないというビジネス上の不安もありましたけど、
せっかくリンガを見てみようと来てくれた方に、何も提供できないどころか、なんだこれとガッカリさせてしまう。
そこが情けないやら、残念でした。
作業が完了したのが、ニュージーランド時間で午後7時。
みんな帰宅してオフィスに一人です。
精神的にも疲れたぁとなった時、目に入ったのが机の上にあったこのbe happy精油のボトル。
ウソのようですけど本当の話です。
be happy精油の働きを人体実験
こんな気持ちの時には、どう感じるんだろうと、人体実験してみました。
ボトルから直接かぐと、柑橘系がふわっと立ち上がって、後からネロリの繊細なフローラルが広がります。
非常にポジティブないい香りです。
すると、無責任という意味じゃなくて、そういうこともあるよね、まあいっかーみたいな感情が。
しばらくボーっとしてて、ハッと気がつくとふんわりした気分になってました。
家に帰ってからも、HPがちゃんと表示されてるか何度か気にはなりましたが、満たされた気持ちのまま、ぐっすり眠れました。
とりとめのない実体験話ですみません。
香りを楽しむのがアロマの良いところですが、もう一つの魅力が、自分だけじゃなくて、その香りが行き渡る場所にいるすべての人にそのパワーが降り注ぐところ。
ちょっと凹んでるという時にかいでもいいですし、 家で焚いてたら、帰ってきた人も「おっ、なんかいい香り♪」と気分良くなると思います。
ハッピーな時にはそれを後押し、そうでもない時には、心を包み込んで楽にする精油です。