日焼け止めを使わなかった結果…
日焼け塗るのが苦手で、特に夏は化粧水だけで済ますので、暑いのにクリーム塗るって感覚が馴染めませんでした。
だから普段出かける時には、塗らないことが多かったです。
2年前、明るすぎるくらいの照明の部屋で、鏡に映った自分の顔見たら、シミがいっぱいあるんですね。
気付かなかった目じりの小じわまで出現。
よく見たら顔の右側だけ多めです。
車通勤ですが、朝夕の通勤中にしっかりと焼けてたってことでした。
シワシワのおじさんまっしぐらです。
人生に早いも遅いもないってことで、それからは、車に乗る時も、手作りの日焼け止めクリームを塗るようになりました。
痛い目に合わんと分かりませんね。
最高に肌にやさしい日焼け止め
ボクみたく、中年男のごわごわ肌には、極端な話焼けなきゃなんでもいいです。
けれど、敏感肌とかアトピーの方、子どもさん、妊婦さん、日焼け止め選びが大変なかたはたくさんいらっしゃいます。
紫外線かく乱剤の二酸化チタンを使う手作りの日焼け止めは、ノンケミカル。
石けんで落とせます。
紫外線吸収剤入りで、どんなにSPF値が高くても、汗とかで流れるので、やっぱり塗り直しは必要です。
汗で落ちないのは、逆に不自然で怖い。
顔は同じ皮膚だけど、体よりも敏感だから、刺激が少ないに越したことはないと思います。
作る時にそうなる思いますが、見た目結構な量の二酸化チタンを入れますんで、おーこれが紫外線をかく乱するんだと、妙に安心&納得できるはずです。
やっぱ自然のものはいいです。
毎日必要なものですから、しっかりしたものを気持ちよくお使いください。