アロマ香水の作り方

エッセンシャルオイル(精油)を使った手作りアロマ香水レシピ集。 動物性や人工合成香料の無添加、100%植物性の自然香水です。 香りには、明るい気持ちや幸福感を与えるパワーがあります。 ハッピーな1日を過ごすためのおまじない香水です。 (大さじ=15ml、小さじ=5ml)

手作りアロマ香水の作り方

精油(エッセンシャルオイル、アロマオイル)を使った、基本的な手作りアロマ香水(自然香水)の作り方です。
香りのブレンドの世界はとても奥が深いです。
香りの変化を楽しみながら、作ってみてください。

[1] まずブレンド精油を作る

数種類の精油を混ぜ合わせて、好みの香りを作ります。
いつもブレンド精油を作るときにやっている方法です。

香りの発揮速度を表す、ノートを意識しながらブレンドすると、より良い香りが楽しめます。
揮発速度が速いもの(トップノート)、中間のもの(ミドルノート)、遅いもの(ベースノート)の3種類にわけられます。

好みもありますが、基本は各ノートの精油を1種類でもブレンドすると、調和の取れた香りに仕上がります。

材料
作り方
まず、こんな香りにしたいなとイメージして、精油を選びます。
選んだ精油の中から、まずベースノートの精油を、保存用の遮光瓶に入れます。

【ベースノート】
香りが、一番長続きするタイプの精油。
ブレンドした香りの持続性を高めるための役割もします。
落ち着いた香りのものが多くて、深みと調和を与えてくれます。

(イランイラン、ジャスミン、ローズ、ベチバー、フランキンセンス、サンダルウッドなど)
1.にミドルノートの精油を加えます。
ボトルを振って混ぜ合わせて、香りをチェックします。

【ミドルノート】
香りの持続性が、トップとベースの中間のタイプです。
ブレンドのときに、ミドルノートの精油を混ぜると、トップノートの香りが消える頃に、時間差でミドルノートの香りが立ち上がってきます。
ブレンドの中心的な役割を果たす大切な香りです。

(ラベンダー、クラリーセージ、プチグレン、カモミール、ジュニパーベリー、ゼラニウムなど)
2.に少しずつトップノートの精油を加えながら、香りをチェックします。

【トップノート】
一番揮発速度が速いタイプの精油。
一番最初に香ってくるので、第一印象を与える大切な役割です。
トップノートを加えないと、印象の弱い香りになることがあります。

(オレンジスイート、ティーツリー、ベルガモット、ユーカリプタス、レモンなど)

好みの香りになったら、このまま一晩冷暗所に寝かせて、香りを熟成させてください。
翌日、一晩寝かせたブレンド精油を、ムエット(または付箋紙)などにつけて香りチェックします。

出来上がったブレンド精油が、物足りなかったりする場合は、ここで足りないと感じる精油を加えて調節します。
ringa ringa's Memo

ブレンド精油作りに使用した精油(エッセンシャルオイル、アロマオイル)の種類と分量は、きちんとメモに書き留めておくと便利です。

次回作るときは、このメモを参考にして、不要な精油を抜いて、違う精油を使うという感じでアレンジしていくと、イメージがつかみやすくなりますよ。

とはいっても、たびたびメモし忘れてしまいます。
そういうときに限って、すごく好きな香りが出来上がったりするわけです。 苦笑。

※掲載レシピは、リンガリンガの手作りコスメ材料を基に作成しています。
リンガリンガの商品でない場合、同じ商品名でも、同じように仕上がらない場合があります。

手作りでも、必ずすべての方のお肌に合うということではありません。
はじめてお使いになるものは、頬の耳側の所などで、パッチテストをしてから、安心して楽しくご使用ください。