説明
インフルエンザと風邪。
日本のインフルエンザや風邪の傾向と環境を基に、専属のホメオパス(ホメオパシーのカウンセラー)とミーティングを重ねて作られたホメオパシーレメディーです。
急性感染症のブリガーノーソード 30Cなど、合計5種類のレメディを配合して、より広範囲に、より深く働くようになりました。
予防のためやなんか調子悪いなのときに役立ちます。
ホメオパシーの得意分野。
調子悪いけど、お薬とかお医者さんはまだ早いときに、ホメオパシーはもってこいです。
- 調子が悪いときやその前に
- 寒気がする、頭が痛いときに
- 鼻がぐずつく、のど のイガイガするときに
- 具合悪くなるかもなどの予期不安に
ニュージーランドにきて、はじめて薬局に行ったとき、風邪薬の横に、ホメオパシーがずらーっと並んでるのを見て興奮したのを憶えています。
こちらでは病院によっては、ホメオパシーをすすめることもあって、もちろん状態にもよりますけど、「できるだけ本人の免疫力で、ナチュラルに改善させる」という発想が根付いてるようです。
どうしてホメオパシーがいいのでしょうか。
「症状を起こすものは、その症状を取り去るものにもなる。」
という原則から、ホメオパシーレメディーは、症状を起こす物質を水で希釈してつくられます。
気が遠くなるくらい薄められてるので、実際には、その物質はほぼ存在しないくらいになってます。
ですから、化学的な作用は全然ありません。
じゃあ何をするかというと、お薬のように症状を押さえ込むのではなくて、自然治癒力(免疫力)に作用するといわれてます。
自ら元気になろうとする力を引き出して、健康をサポートするんです。
ホメオパシーは、状態の悪いその部分だけでじゃなく、心身まるごとのバランスを整えようと考える療法です。
わが家のホメオパシーは「ちいさな救急箱」
うちでは、なんかちょっとおかしいってときにパッと使います。
子どもも大人も、性別も関係ありません。
お薬、漢方、フラワーエッセンス、アロマなど、他の療法とも一緒に使えるのもうれしいです。
お薬を嫌がる子でも、「ちょっと口あけてー」でシュッとするだけ。
これで発熱したりせずに、朝までぐっすり寝てくれたらお母さんも安心です。
もちろん、お薬が必要なときはありますので、そこは臨機応変にまいりましょう。
からだも、こころも、魂も、健やかに過ごすために。
病気になると、つくづく健康のありがたみが分かります。
風邪をこじらせて寝込んでしまうと、早く良くならないかなぁばかり考えてました。
それはそれで、意味のある時間なんでしょうけど、元気な方が楽しいです。
いつもの生活を送れることに感謝できたら、病気になる必要ってのは、減るのかもしれませんね。
とまあ、できた人間になれるその日まで、わが家は、このスプレーを置いておきます。
使い方は簡単です。
必要な時に、1~2回ほど口の中にスプレーするだけです。
緊急の場合は、約15分おきに4回を目安に飲むこともできます。
ご使用後、変化を感じはじめたら、飲むのを止めてください。
もし2~4時間経っても変化を感じない場合は、そのホメオパシーレメディーが
症状に合っていないことが考えられます。
一般に、合わないレメディーを飲んでも、副作用の心配は全くありません。
通常のお薬、漢方、ハーブなどと一緒にお使いいただけます。
消費期限
約3~4年を目安にお使いいただけます。
保管方法
直射日光や香水などの香りの強いものを避けて、冷暗所に保管してください。
できれば、テレビ、携帯電話、パソコンなど、電磁波のでるものの側には、置かないようにしてください。
作用が失われることはありませんが、電子機器の電磁波が、レメディーに残ってしまうことがあります。
全成分
精製水、アルコール、アナスバーブ30C、ユーパトリウムパーフC、ジェルセミウム30C、アルセニカムIOD30C、ブリガーノーソード 30C
注意事項
化学的な成分を一切含んでいないため、年齢を問わず、妊婦さん、どなたでも使うことができます。
年齢によって飲む量が違うということもありません。
一般に副作用の心配もありません。
※安心して長期間お使いいただくため、防腐剤の代わりにアルコールを含んでいます。
アルコールが合わない方など、自身の責任の範囲内でご利用ください。
※配送時に、気圧の関係でスプレー部分から液体がにじみ出ることも考えられますが、品質にはまったく問題ありません。
あらかじめご了承の上、安心してお使いください。
好転作用について
まれに人によっては、一時的に好転作用が現れることがあります。
好転作用とは、改善へ向かうために必要な、身体から出してしまった方がよい症状のことです。
通常、しばらくすると好転反応はなくなります。
「好転作用の例」
・ 鼻水、くしゃみ、痒みなどが増す。
・ 頭痛がしはじめる。
・ 身体が熱くなる。
・ 感情を溜め込んでいた場合は、涙が出る。など。
たとえば、風邪をひくと熱がでますが、これは、自分の力で良くなろうとして(自然治癒力)起きるものです。
好転作用は、からだやこころが、健康な道をたどっているということになります。
お願い
ホメオパシーレメディーの説明は、ニュージーランドにて一般的にいわれているものです。
お薬ではありませんので、特定の効能や作用を保証するものではありません。
ホメオパシーは、民間療法の一つです。
ご使用につきましては、ご自身の責任の範囲内でお願いいたします。
医学的な治療等が必要な場合は、専門医にご相談ください。
E.Uさま –
18年の冬 初めて使ってみたところ 風邪をひかずに過ぎました。たまたまかなぁ と思ったりしながら、19年も12月に購入しました。しかし3カ月過ぎまして 本当に効果があることを確信! ちょっとでもノドに不調を感じたり 鼻水?と思った時に すぐにスプレーすると即効症状がなくなりました。風邪はとにかく初期にたたかなければ ウイルスの増殖を止めることができず、あとは対症療法でおさまるのを待つしかないのを身に沁みてわかっているので、この効力には感謝しかありません。もう3月になるので必要ないかな・・・と思いましたが、新型コロナウイルス感染が恐れられている今 紛らわしい風邪をひくわけにいかないのでもう一度注文することにしました。
R.H –
電車や人込みにいることが頻繁にあるので、ちょっとでも調子が良くないと感じた時はすぐにシュッとできるので、持ち運んで便利に使わせてもらっています。今年も身の回りでインフルエンザが流行る前に購入しておきたいと思います。
ミク –
普段から花粉症のホメオパシーにすごく助けられているので、今年はインフルエンザ対策のホメオパシーも早々と購入させてもらいました。今のところ絶好調です!
年末から年始にかけてインフルエンザがピークとのことなので、今のうちに買い足しておきます。何よりスプレータイプっていうのが使いやすくてとってもありがたいです。
ミッツ –
ホメオパシーは今まで無知だったこともあり使用したことがなかったのですが、医療関係者の知人の勧めでリンガさんのインフルエンザ対策のホメオパシーを試してみました。
スプレーなので全く抵抗もなくサプリの感覚で気軽に使えていて、今のところ全く風邪もひかず!
他の方もコメントを残しておられますが、予防の感覚で早めのホメオパシーでしのげることが多そうですね!もっと早くにホメオパシーと出会っておきたかった~(笑)
文代 –
スプレータイプのホメオパシー使い勝手が良いです。
すこし調子が悪いときに、すぐスプレーしてるおかげか今のところ風邪もひいておらず役立っています。
やはり本調子じゃないなと気付いた時に使用するのが効果的なんですね。
いつもありがとございます。
福岡市 N.Tさま –
以前念のためにと購入していましたが、暖冬のためかあまり風邪は引いていませんでした。
先週4歳の子どもが保育園から帰ってきて機嫌が悪いと思ったら37.9℃の熱がありました。
来週は音楽発表会もあるのであまり休ませたくないけど保育園でインフルエンザがでているという報告があり、心配していました。
スプレーを使用し一晩寝たところ翌朝には36.9℃に下がりひどくなることなく元気に保育園に通えています。普段は熱が出ると何日か続くことが多いのでとても助かりました。
本当に小さな救急箱ですね。とても嬉しかったのでご報告させていただきました。これからも使用していきたいと思います。