美容茶といえば、ルイボスティー
リンガのオフィスでは、仕事中いつもみんながマグカップを横に置いていて、必ず誰かはルイボスティーを入れてます。
もはや、美容茶の代表といってもいいくらいのルイボスティー。
南アフリカの山脈にしかない植物で、現地の人たちは、「不老長寿のお茶」と呼んでいるそうです。
その理由は、なんといってもSODという酵素が含まれているから。
アンチエイジングのSOD酵素
このSODは、免疫力アップと、老化の原因である、活性酵素の働きを抑えるといわれてます。
活性酵素は、シミやシワの原因に。
それを抑えるので、アンチエイジングのお茶として働いてくれるのです。
水出しタイプでは効果半減です。
市販品では、パック入り水出しタイプもあるかと思いますが、必ずお湯から抽出するタイプを選んでください。
熱湯の中で、最低5分蒸らすことで、茶葉からSOD酵素がどんどん抽出。
お茶の坑酸化力がアップするんです。
ちょっと面倒でも、そのひと手間で結果が大きく変わります。
プレミアム茶葉だからこその味とパワー
リンガのルイボスティーは、新芽の部分だけを使ったスーパーグレードです。
マイルドでぜんぜん渋みありません。
さらに、ニュージーランドのマヌカの葉がブレンドしてあります。
マヌカハニーご存知の方なら想像できるかもですが、あのやわらかい風味がすこしだけプラスされています。
鉄分っぽくなりがちなルイボスだけの味が、よりまろやかになりました。
カフェイン0、カロリーも0
ニュージーランドなら、これからホットが欲しくなりますが、日本なら、冷やして麦茶代わりに。
みんなで飲めるカフェインゼロ。
そして、カロリーもゼロです。
ボトルに入れて携帯にもいいので、夏の良質な水分補給にぜひどうぞ。