ナチュラルバームの素晴らしい保護力
コスメやアロマ教室に行くと、だいたい1回はやるのが、バーム作りだと思います。
材料の安全性や、市販品との違い、使用感を比べるにはもってこい。
オイルとミツロウを溶かして混ぜ、冷えたらできあがりです。
リンガでも講座をやりますけど、今まで失敗した方を見たことありません。
軟膏独特のプロテクト力といいますか、ベール感があります。
クリームみたいに、塗る→浸透じゃなくて、しばらく肌の上にとどまるので、乾燥やひび割れには、一番だと思います。
ネットを見ると、たくさんの敏感肌やアトピーの方が手作りされてるのも、そんな高い保湿力からでしょう。
魔法を感じる使い心地
そしてリンガでは、冬になるタイミングで、魔法のバームを発売しました。
で、どうして今回作ったのか?といいますと、シンプルに作れるからこそ、素材の品質の違いがストレートに出る。
素材の種類やブレンド割合で、数段上の使い心地のものが作れる。
というのを感じていただきたかったからです。
「植物の潤いと栄養を、肌に塗りこむ」
というバームの基本を守りつつ、リンガの経験と知識をフル活用!
オーガニックの植物オイルとNZハーブエキスを巧みに組み合わせました。
肌あたりがやさしくて、指先でとろけてなじみます。
手、指先、顔、唇、ひじ、かかと、髪。
カサつくところ、全身に使えます。
バッグに入れて、どこにでも連れて行ってください。
潤い+バリア+アロマのエネルギー。
”魔法”を体感してもらえると思います。