説明
辛い花粉症の季節に役立つ精油。
花粉が飛び交う季節は、花粉症の方には受難の時期です。
免疫系の疾患ですので、ストレスなども、症状の大小にかかわっているそうです。
自然治癒力に期待の精油を使って、受難の季節を少しでも楽に乗り切ってください。
鼻がスーッととおる、リフレッシュアロマ。
花粉対策に良いといわれる、5種類の精油をブレンドしました。
清潔感のあるスーッとする香りです。
お鼻から入ったアロマが、ジワーッと染み渡っていくような感じです。
クリアでリフレッシュできるアロマに仕上げました。
気分転換や、集中したいときにもおすすめのブレンドです。
マスクを使った便利な使い方例。
花粉対策のブレンド精油
専門機関認定100%ピュア精油のみを使用しています。
ユーカリプタスラディアータ精油
学名:eucalyptus radiata
産地:オーストラリア 部位:葉・木
抽出法:水蒸気蒸留法
頭を爽快にし、精神を集中させる。
風邪予防にも。
カモミールローマン精油
学名:chamaemelum anthemis nobile
産地:イギリス
抽出法:水蒸気蒸留法 部位:花
気持ちをやさしくなだめる。
緩和や鎮静作用。
ローズマリー精油
学名:rosmarinus officinalis
産地:チュニジア
抽出法:水蒸気蒸留法 部位:葉
集中力を高め、頭をすっきりさせる。
呼吸器系にも役立つ。
レモン精油
学名:citrus limonum
産地:オーストラリア
抽出法:冷搾法 部位:果皮
空気をクリーンに、清々しく。
消毒にも。
ティーツリー精油
学名:melaleuca alternifolia
産地:オーストラリア
抽出法:水蒸気蒸留法 部位:葉
殺菌力と免疫力に役立つ。
気分のリフレッシュも。
精油の楽しみ方
光感作用はありませんので、1日中いつでも使えます。
敏感肌の方は、分量を少な目にしてください。
(精油1滴=約0.05m。 濃度を守って楽しくお使いください。)
アロマランプやティッシュに数滴落として、お部屋に香らす。
クリームや美容液など50gに対して、精油5~10滴で香りづけ。
お風呂に5,6滴落として、リラックス入浴。
ロールオンボトルに、ホホバオイル8mlと精油20滴を混ぜる。
保管方法と消費期限の目安
キャップを閉め、冷暗所(直射日光の当たらない涼しい場所)で保管して、約1年を目安にお使いください。
※香りのお試しボトルには、実際に使える分量の精油は入っておりません。
フルボトルをご購入前の香りの確認に、お役立てください。
H.H –
良い香りです~
ユーカリオンリーのような刺激的なスッと感じゃなくて、スーッとした香りなのにまろやかな芳香です。あまりスーッとすると冷シップのようで好きではないのですが(笑)
こちらのアロマオイルは、ちょっとシトラスも香る清涼感ある香りでお気に入りです❤
お風呂に数滴落としたりして活用しています。
Kanabun –
ローズマリーのスッとする香りだけではなくて、カモミールのフ少しルーティーな感じがすごくホッとします。ローズマリー単品や、ユーカリ単品は私には少し刺激が強すぎるので、こんな優しいアロマブレンドを探していました。
花粉症もそうですが、年中鼻炎に悩まされているので、購入して大正解でした。
すごく丁寧な対応もありがとうございました。
mico –
スーッとするアロマが心地よくて大好きです。いくら花粉症に良いからと香りがきついのは使いたくなかったので、爽やかでしかも花粉の症状を和らげてくれそうな精油に出会えてラッキーでした!花粉症は予防しておくだけでだいぶ違ってくるので、予防薬と共に活用しています。
舞 –
花粉症のホメオパシーとともにヘビーユーザーです。
ありそうでない花粉症の精油は本当に役に立っています。