説明
顔が大きく見えるのは、二重あご、ほうれい線も原因。
「顔小さいですね~」は、欧米では失礼なことになるみたいですが、日本人にとっては、かなりのほめ言葉。
一度でいいから、いわれてみたい。苦笑。
二重あごは当然で、肌がゆるむと、フェイスラインがぼやけて、顔が大きく見えます。
あごのラインやほほの部分は、特に重要ポイント。
エステで使われるような小顔美容器具や施術も、実際は、血行をよくして、むくみをなくすことが目的です。
引き締まることで、顔がひとまわり小さく見えます。
エステや骨格矯正は敷居が高めですけど、アロママッサージなら家でできて器具もいらない。
しかも、ナチュラルでかなり有効です。
そもそもアロママッサージは、なんでいいのか?
アロママッサージは、「こころ」、「からだ」、「皮膚」に対して働くといわれます。
香りが脳に働きかけこころを彩り、からだに塗ったオイルからは栄養、スキンケアにも役立つ成分が美肌にするイメージ。
肌とこころはつながってるので、肌にやさしい刺激を与えると、情緒安定やストレス解消にも良いです。
小顔マッサージオイルのベースは、植物オイル3種類で、栄養もありつつ、高い浸透力とのびの良さにこだわりました。
天然の酸化防止剤ローズマリーオイルエクストラクトを加えてるので、安心して長期間使えます。
肝心な精油選びの出発点は、収れん・代謝アップ・血行
収れん、代謝アップ、血行に役立つといわれる5種類の100%ピュア精油を配合しました。
透明感のあるハーバルフローラル調の香り。
こころの不要なものを排出して、気持ちの切り替えをお手伝い。
明るい笑顔をサポートします。
完全植物のオイルは、程よいしっとり感も残します。
機能性重視、保湿重視、香り重視。
引き締めマッサージに向いたアロマオイルです。
簡単3分間、小顔作りのマッサージ方法。
洗顔後、化粧水の後のご使用がおすすめです。
肌の乾燥が気になる場合は、ブースター代わりに、洗顔後すぐにマッサージオイルを使ってもいいです。
顔は、「プリンを扱うようにやさしく」が基本。
オイルは自然と浸透していきますが、マッサージ後に顔の上に残るようなら、軽くティッシュオフしてください。
1.10円玉台のオイルを取り、両手にのばしながら少しあたためて、顔全体に塗る。
2.口角から耳に向けて、ほほ全体を小さな円を描くように。
最後にこめかみを軽く押す。
(3回ほど)
3.人差し指と中指で、あごの先端から耳たぶに向かってマッサージ。
(3回ほど)
4.目の周りは、中指と薬指でよりソフトに円を描く。
(3回ほど)
5.おでこの中心から、こめかみ→えら→首筋に向かってマッサージ。
(3回ほど)
6.あごの下から首筋に向かってリンパを流して終了。
(10回ほど)
みんなに見せてる顔に、気づいていませんでした。
ふと窓ガラスに映る自分の顔に、びっくりしたことがあります。
老けて見えて、なんとなく不機嫌そうなんですね。
普段、鏡で見てた顔とは大違いで、そんな無意識の表情を見せて歩いてたのかと思うと、情けないやら、恥ずかしいやら。
年齢にかかわらず、喜怒哀楽の少ない生活を送ってると、表情筋が衰えて、ほほやあごが、たるんでしまうそうです。
顔が大きくなる原因は、自分にもあった。
笑顔の習慣にも役立つアロママッサージオイルです。
保存方法
直射日光の当たらない涼しい場所で保管して、3ヶ月を目安にお使いください。
原材料
グレープシードオイル、ホホバオイル、マカダミアナッツオイル、パルマローザ精油、 ジュニパーベリー精油、フランキンセンス精油、ゼラニウムブルボン精油、ローズマリー精油、ローズマリーオイルエクストラクト
(精油濃度:1% 専門機関認定100%ピュア精油のみ使用)
※精油を使った全身のアロママッサージは、体調が悪いとき、妊娠中、小さいお子さん、
ご高齢の方、重い病気のある方、マッサージ箇所に切り傷ある場合などはお控えください。
masapon –
顔のむくみがすごくひどく、普段から食べるものや塩分も気をつけているのですが、やっぱりマッサージをこまめにしていると顔がスッキリします。エラの部分が特にむくむので顔がひとまわり大きく見えてコンプレックスでしたが、ずいぶんスッキリしてすごく嬉しいですこれからもずっと使い続けます!