説明
ニュージーランドZ直送ハニーで疲れ知らず!
マヌカハニーは、「マヌカ」というニュージーランドの原生植物から取れるハチミツです。
通常のハチミツよりも、色が濃く(茶色っぽい)、風味が強く、くせになる味わいです。
もともとハチミツは、過酸化水素を含み、抗菌作用があることが実証されていて、スキンケアはもちろん、やけどや怪我、胃炎、消化不良に有効とされていますが、マヌカハニーは、さらに強い抗菌力を持っています。
アクティブUMFって?
アクティブマヌカハニー普通のハチミツに比べて抗菌力の強いマヌカハニーよりも、アクティブマヌカハニーには、あと1種類の抗菌物質であるユニーク・マヌカ・ファクター UMF (Unique Manuka Factor)が含まれており、これらが同時に作用するため、相乗的に抗菌作用が高まります。
UMFの抗菌力のレベルは、5,10,12などの数値で表されます。
ニュージーランドの医療では、UMF10以上のレベルのアクティブマヌカハニーを治療に使用し、効果を上げています。
UMFのレベルは、標準的な抗菌性物質と考えられているフェノールを基準にして付けられています。
「UMF5=5%のフェノール溶液」となります。
もちろん、マヌカから取れたハチミツのみで、その他の植物からとれたハチミツは一切含まない100%のものです。
高い殺菌効果は、スキンケア、体調管理にお役立ていただけると思います。
手作りコスメ、ご家族の健康管理に
保湿剤代わりや抗菌効果で 、手作り化粧品作りに加えます。
身体には、気管支炎、胃腸炎、胃炎、消化不良、胸焼け、咳、風邪、免疫力低下、火傷などに効果があるといわれています。
そのままパンに塗ったり、料理やお菓子作り、紅茶の甘味料としても使用できます。
咳や風邪には、レモンの絞り汁と一緒に、健康維持には、りんご酢と一緒に、また、消化機能促進には、食前にそのまま小さじ2~3杯舐めると効果的です。
おすすめ使い方いろいろ
お料理などにも、ご家族で楽しく召し上がって、毎日の美容と健康維持にもどうぞ。
そのままぺろりで、エネルギーチャージ。
ハーブティーに加えて
インフルエンザや花粉症、喉など、免疫力アップのイミューノブーストティーとの相性が抜群です。
生姜を加えて、ハニージンジャー。
トーストの上にのせて。
レモンを漬けて、夏バテ、消化不良に。
炭酸と生姜を搾って、天然ジンジャーエール。
ヨーグルトに、混ぜて。
保湿剤、殺菌剤として、手作りコスメに。
ニュージーランドといえば、羊とマヌカハニー
テレビの特集で取り上げられたりして、日本でもかなり有名になってきているようです。
リンガでは、サイト立ち上げ当初から、化粧水やクリーム作りにアクティブマヌカハニーを使っています。
ですから、アクティブマヌカハニーについてのお問い合わせがとても多いです。
中には、「レシピのアクティブマヌカハニーの代わりに、普通のはちみつを使ってもいいですか?」というご質問もあります。
普通の蜂蜜でもいいことはいいのですが、でもやっぱりアクティブマヌカハニーをおすすめしています。
理由はたくさんあるんです。
理由その1 【殺菌力】
アクティブマヌカハニー蜂蜜には殺菌効果があり、古くからスキンケアや、喉の痛みのケア、健康食品としてに使われています。
手作り化粧品では、殺菌効果のほかに、保湿効果を目的としても、化粧水やクリームに加えられます。
マヌカハニーは、ニュージーランドにしか自生していないフトモモ科の「マヌカ」という植物から採取されます。
さらにそのマヌカハニーの中でも、とくに殺菌効果の強い蜂蜜が、「アクティブマヌカハニー」と呼ばれます。
普通の蜂蜜は、過酸化水素と高濃度糖分による殺菌効果を持っています。
さらに、アクティブマヌカハニーには、普通の蜂蜜のもつ殺菌力に加えて、もう1つ強い殺菌効果を持つ物質が含まれています。
そのため特殊な殺菌力を持っているのです。
さらに強いものは、医療用や市販の薬剤、通常の薬では治り難い皮膚疾患の治療に利用されているそうです。数値の高いものは、なかなか入手困難。
ニュージーランドの自然化粧品会社には、このマヌカハニーの殺菌力を使って防腐剤を使用しない化粧品を作っているところもあります。
こちらの手作り化粧品ワークショップでも、個人用にスキンケア用品を少量作る場合は、アクティブマヌカハニーを加えて、冷蔵庫保存、短期間で使い切る。というのが簡単な方法と紹介されています。
こんないい蜂蜜を手作り化粧品に使わない手はない!です。
食べても美味しいですし。
理由その2 【独特な効能】
アクティブマヌカハニーの効能は、たくさんありすぎて、詳しく説明すると大変なことになります。
できるだけ簡潔にまとめてみます。(お薬ではありませんので、変化には個人差があります。)
ニュージーランド直送アクティブマヌカハニーピロリ菌やバクテリアなどによる疾患に。
常のハチミツには、殺菌力の強い過酸化水素が含まれていますが、体内に存在する活性酸素を無害化するカタラーゼという酵素によって分解され、殺菌力が弱まります。
しかしアクティブマヌカハニーは分解されず、殺菌力が弱まりません。
また殺菌力を発揮するために、酸素を必要としないため、体内の無酸素状態である深部まで浸透し、殺菌・消炎します。
<ピロリ菌>
特に慢性胃潰瘍、慢性胃炎、胃がん、歯周病などの原因となるピロリ菌に対しては、通常のハチミツの8倍の効果を持ちます。
<ストレプトコックス>
喉の痛みをひき起こすストレプトコックスに対しても、大きな効果を示す事が分かってきました。
風邪の引き始めにマヌカハニーを舐めるといいようです。
<バクテリア>
傷の感染をひき起こすバクテリアに対して、通所のハチミツの2倍の効果があります。
アトピー性皮膚炎などに
アレルギー性皮膚炎などの最近による二次感染、吹き出物やニキビ、水虫などの化膿、やけどの細菌感染防止など。
軟膏クリームと同じように、直接患部に塗るかガーゼなどに湿布して、患部に貼り、1日2回以上交換するといいそうです。
風邪の予防、喉の痛み
扁桃腺炎、風邪予防、食中毒、免疫力低下による感染症予防など、効果は様々です。
ニュージーランドの人は、のどが痛むとき、小さじ1杯のマヌカハニーをそのまま飲み、のどのところでしばらくためるようにします。
1つあると、とても便利なアクティブマヌカハニー。
気になるお味のほうはというと、普通の蜂蜜とは少し違うかもしれませんが、とっても美味しいです。通常の蜂蜜よりも濃厚で、甘さは控えめ。
無駄に精製されていない固めの蜂蜜。
ちょっと変った風味がありますが、慣れるとなんともいえません。
パンに塗って、ハニートーストとして、紅茶に入れて、もちろんそのまま食べてもOKです。
化粧品作りだけでなく、健康食品としてもどうぞ。
効果はたくさんありますが、アクティブマヌカハニーは、あくまでも食品ですので、食べる量などの規制もなく、お薬との併用も問題ありません。
ただ、糖尿病の方はお医者様と相談された方がいいそうです。
理由その3 【保湿力】
ニュージーランド直送アクティブマヌカハニー手作り化粧品では、蜂蜜は保湿目的(殺菌目的もあります)で、化粧水やクリーム作りに加えます。
保湿力のある化粧品材料は、その他にも色々あります。ですが、肌質によってそれぞれお一人お一人が求めている保湿力も様々だと思います。
私の場合は、化粧水には、べたつき感がでる保湿剤は苦手です。
アクティブマヌカハニーやシルク、海藻コラーゲンをほんの少量ずつ加えて出した保湿力が好み。
あくまでさらっとした感触の化粧水が好きなんです。
逆にクリームには、オイルやグリセリンたっぷりの方がお肌の調子が良かったりします。
アクティブマヌカハニーの保湿力は、通常の蜂蜜とあまり変らないようですが、出来上がった化粧水の肌触りなどが違ってくるような気がします。
アクティブマヌカハニーの方が、さらっとしていて、肌がパリパリしない感じです。
保湿剤のチョイスは多い方がいいので、候補の1つとしてアクティブマヌカハニーを加えてみてください。
※100%天然のため、マヌカハニーの採取時期によりましては、製造元およびラベルが変更になる場合があります。
どの場合でも、ニュージーランド国内のマヌカハニー製造で、信頼・実績のある会社のみ取り扱います。
どうぞ安心してお召し上がりくださいませ。
「保存の目安」
冷暗所保管で2年
ちぃたん –
今回の冬と春先にかけてお世話になっています。胃腸と喉にも良いとの事で有難く、毎日ひとなめ。
甘くまろやかで美味しいです。家族も毎日、口にするたびに、「んまー」と声をあげています。(笑)
K.Kさま –
冬になると風邪対策で以前から使っていましたが、久しぶりに購入、やっぱり年間通して常備したいと思いました。こちらの物は本場から選ばれた品質の物が届くので安心です。コロナの不安もある今、継続して使って安全、美味しいマヌカハニーは欠かせません。
K.Kさま –
乾燥するこの季節、花粉や風邪対策にもなるし、夜寝る前のスプーンひと匙が習慣になります。普通の国産はちみつも使いますが、マヌカハニーは直接喉に効くような気がしてまた特別です。
K.Sさま –
冬になると乾燥で喉が痛くなったり、インフルエンザが心配になります。薬が合わないことが多いので、予防にスプーンひとさじくらいを飲んでいます。家族に勧めるとあっという間になくなるのが怖いくらい人気です。
岡ちゃん –
UMFの高いものとこちらのものを使い分けています。こちらのものは普段使いの紅茶に入れたりお料理に使ったりしていますが、優しい味でとっても気に入っています(^^♪