□eb Grace Mimosa精油（ミモザ）

説明

幸せを運ぶ、黄色い春の花。

幸せって、黄色い色が連れてくるのかな。
そう思ったことがあります。

黄色って、遠くからでもよく見えて、まるで「ここだよ。」って主張しているみたい。

黄色くて小さい可憐なミモザは、一度目にしたら誰もがいいなと思ってしまう花です。
いつもそこにある幸せを、象徴しているのかも。

ミモザの美しさに気づくのは、「ここだよ。」って呼びかけている、いつもある幸せに気づくことなのかもしれません。

ミモザ精油は、”取扱注意”です。

天然のミモザ精油は、常温では、液体ではなく、カチコチの固体なんです。

なので、これを扱うのは、ひと苦労。
そのため、ほとんどの市販品は、高価なこともありますが、エタノールやホホバオイルで希釈してあります。

でもそれだと、ミモザ精油本来のパワフルさが伝わりません。

リンガリンガでは、専門機関認定100％ピュア精油だけを使用。

そこで、ミモザ精油の上品でフェミニンな香りを生かして、他の精油とブレンドし、ミモザ精油そのものよりも、ミモザらしいブレンド精油を作りました。

つい振り返ってしまう香り。

今回の調合では、固いミモザがうまく溶けきれず、久しぶりに大失敗をしてしまいました。

そんな過程を経て、ボトルのキャップを開けただけで、周りの人が振り向くような、深く甘酸っぱい香りができあがりました。

そして、これもミモザの特徴ですが、時間がたつほど、香りが熟成してきます。

しっかりと完成したものを出荷しますが、届いたときには、今よりもうちょっといい香り。

日ごとに奥深さが増す様子も、お楽しみいただけたらなと思います。

ミモザな自宅。

いろいろとストレスを感じる社会。
自宅だけでも、とびきりリラックスできる空間にしたいものです。

やっぱりおすすめは、Grace Mimosa精油の香る部屋だと思います。

この香りには、大事なものを守り、そして安定させる力があります。

自宅時間を、充実した楽しい時間にする。
そんな力がつまった精油です。

香りは、私を変える。

香りは、目に見えませんが、分子として存在しています。

嗅神経を通して、脳の奥深くまで到達した香りの分子は、自律神経などに働きかけ、心や身体、感情に、大きな影響を与えることができます。

Grace Mimosa精油は、最高に上品で、フェミニンな香りです。

こころの奥深いところにまで、すーっと染み込んで、固くなった部分をときほぐしてくれます。

この香りをまとったら、エレガントでいたくて、いつもの「がさつな自分」ではいられなくなる感じ。

着替えたり、メイクを変えたり。
落ち着いた立ち振る舞いになったり。

ミモザの美しい香りで、女性っぷりをもう一段上げてください。

ミモザの精油の使い方

「芳香浴で」
緊張を解きほどいて、落ち着かせる働きがあります。
不眠にもよくて、夜の入浴時や、睡眠時の芳香浴におすすめです。

「スキンケアに」
年齢肌やたるみに。
ナイトクリームや、フェイシャルセラムなどに、3－6滴落として使います。
光感作用はないので、朝晩問わず使えます。

「香水に」
香水ボトルに、ホホバオイル10ml、精油15滴を混ぜるとできあがり。

「アロマバス」
お風呂に5滴ほど落として、ゆっくりリラックス。

「全原料」
ミモザ精油、ベルガモットFCF精油、ライム精油、パルマローザ精油、ローレリーフ精油

※専門機関認定100％ピュア精油のみを使用しています。

「保管方法と消費の目安」
キャップをしっかりと閉め、冷暗所（直射日光の当たらない涼しい場所）で保管して、約１年を目安にお使いください。

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