こんにちは、矢野あずさのダンナです。
今年の3月、生れてはじめてのロックダウンを経験しました。
これだけ自宅から出なかったことはない、という5週間。
20年目を迎える年、それは、あらためてリンガとして何ができるのかを、考える時間にもなりました。
そして、自分のためにも、周りの人のためにも、健康でいること。
おかげさまで、ニュージーランドの冬を乗り越えて、みんな元気で、前を見ながら歩けています。
その環境にいれるだけでも、すごくありがたいことです。
新型コロナウイルスのこととかでギスギスすることがあったり。
この先どうなるのかなとか、道筋が見えない不安など。
節目の年は、リンガの理念に立ち返って愛の種をまいて、愛の花を咲かせる精油をつくりました。
予想外のことが起こっても、トゲトゲしないで、なめらかに動けますように。
10/11(日)までのご注文で、もれなくプレゼントさせていただいています。
これからも、お付き合いください。
ぼく自身、これからリンガでできることを、いま楽しみにできています。
サポートしてくださる方々に本当に感謝です。
たまたま、こんな節目になりましたが、「愛と癒しを届ける」を、ブレることなく、続けていきます。
みなさんが喜んでもらえることと、自分たちがいいなと思うことが、重なり合ったところで仕事していけたら、こんなに幸せなことはありません。
背伸びをすることなく、今できることを、心を込めて、ていねいに。
遠く離れていますが、近くで寄り添える存在でいれたら、うれしいです。
いつもありがとうございます。