説明
つけたまま眠れるくらい、ナチュラルな使い心地
元々ミネラルファンデーションは、アメリカの医師たちに開発された、火傷や傷の痕用に使うためのものでした。
天然成分だけなので、肌タイプを選ばない、やさしい使い心地のファンデーションです。
ミネラルとは、成分に油分も水分も含まない天然鉱物という意味。
パウダーであることは、100%ミネラルの証です。
つけたまま眠れるほどの使い心地を追求したファンデーションを、 安心の手作りでお楽しみいただけます。
こちらの商品は、全国送料無料です。
同梱の送料は、すべてニュージーランドから送料無料で直送します。
リンガのミネラルファンデーション
やさしさと美肌 6つポイント
1.美白のビタミンC誘導体配合
美白に人気のビタミンC誘導体パウダー入り。
やさしい使い心地はそのままで、ホワイトニングにも期待ができます。
2.シルクのような艶と透明感+素肌の感覚
軽いのに、しっとり潤いのあるしっかりしたカバー力と、フィット感が魅力。
素肌でいるようなやさしい付け心地で、艶のある透明感が続きます。
3.肌の色に合わせて、トーン調節が可能
カラーの量を調節して、ファンデーショントーンを肌にあわせることができます。
手作りらなではのうれしい機能です。
4.クレンジングが不要
肌の負担になるクレンジングを使わずに、通常石けんだけでメイクオフ。
使い続けるごとに、健やか肌に。
5.日常の紫外線対策OK
UVA、UVBに対応で、SPF値20ほどが期待できます。
肌の刺激になりにくい紫外線撹乱剤を使用。
6.詰め替え用でゴミ削減
詰め替えセットもご用意。
環境にもやさしく。
カラーバリエーション
・ホワイトベージュ
オークル系
1番明るいトーン。
・ライトベージュ
オークル系
イエローベースの色白の方へ。
・ハニーベージュ 1番人気
オークル系
ややイエローの標準的な肌色の方へ。
・ウォームベージュ
オークル系
健康的な肌色の方へ。
・ナチュラルバフ
ピンクオークル系
ピンクベースの色白の方へ。
・ニュートラル
ピンクオークル系
やや赤味がかった健康的な肌色の方へ。
お使いのPC等によりましては、写真と実際の色合いに、少し違う場合もあるかもしれませんが予めご了承ください。
セット内容の説明
「ビタミンC誘導体配合」
美白はもちろん、紫外線で起こる光老化対策にも。
シミやシワのケアに。
「ミネラルファンデーションベース」
マイカ、シリカ、ミクロ粒子二酸化チタン、酸化亜鉛配合。
軽い塗り心地でも、しっかりカバーが可能に。
「ミネラルファンデーションカラー」
二酸化チタン、酸化鉄6種類を配合。
ナチュラルな肌色が作れる。
「フラクショネイティッドココナツオイル」
ココナツやパームから採れる植物オイル。
酸化安定性と保湿力が高く、肌の乾燥を防ぐ。
「プレストファンデーション用ケース」
プラスチック製。
内部ミラー(直径約5.5cm)、薄手のコンパクトスポンジ(5.5cm x 0.3cm)(ラテックス無添加)付。
アルミ製のティン入りなので、詰め替えも手軽。
外形の目安:縦7.6cm x 横7.0cm x 高さ2.2cm
「レシピ&使い方ガイド付き」
作り方の説明と、使い方のガイド付き。
はじめての方にも安心。
どなたでも作れます。
セット内のカラーの量を変えることで、ファンデーションのトーンを 、肌に合わせて調節することができます。
1.ベースパウダーやカラーなどを、よく混ぜ合わせます。
2.混ざったパウダーをティンに入れます。
3.ティッシュで覆い、スプーンでしっかりプレスしてください。
4.コンパクトケースに戻したら出来上がり。
色付けも楽しい。
何が入っているのか分かるのも、安心できて手作りの良いところですが、作る楽しさも大切な部分。
徐々に、自分の好みの色のメイクアップが出来上がるのも、とっても楽しい工程です。
「原材料」
ミクロ粒子二酸化チタン、酸化亜鉛、マイカ、シリカ、酸化鉄、フラクショネイティッドココナツオイル、ビタミンC誘導体パウダーMAP
「出来上がり」
出来上がりは約5g。
通常2,3ヶ月程度お使いいただける分量です。
「使用期限の目安」
10ヶ月を目安にご使用ください。
ミネラル(鉱物)を原料としているので、保存料なしでも長期保存が可能です。
「セット内容」
・ビタミンC誘導体パウダー 0.3ml
・ファンデーション用コンパクトケース(詰め替え用には無)
・フラクショネイティッドココナツオイル 2ml
・ミネラルファンデーションベース 4.5g
・ミネラルファンデーションカラー 2ml×2袋
・リンガリンガのレシピ、使い方ガイド付
なっち –
発売当初からプレストファンデのヘビーユーザーです。
何度も詰め替えを購入しているうちにパウダーを固形にするのがすごく上手くなってきました。
コツはカーブがキツすぎないスプーンで、じわっと力をいれつつ押さえすぎないことです。
この力加減が一番難しいのですが、慣れると簡単にできますよ!