説明
妊娠中の健康、元気な赤ちゃんのためにブレンドされたオーガニックハーブティー。
神経をしずめ、子宮の調子をサポート。
むくみや腰の不快感を和らげ、出産後の回復を助けます。
妊活中のこんなときに役立ちます。
女性にとって妊娠というのは、人生の中で特別な時間。
妊娠期が素晴らしいものになるか、困難な時間になるかは、もちろん周りの環境にもよりますが、健康状態によることも多いのが事実です。
トラブルの少ない妊娠期間と、安産、健康で活気のある赤ちゃんの出産のためには、妊娠準備期間、また妊娠期間中を通して、良い健康状態を作ることが1つの方法です。
栄養価の高い自然食品での食事を心がけ、プロテインの摂取を増やし、適度な運動と妊娠期間をサポートするハーブは、基本的なツールとなります。
また、赤ちゃんの健康なスタートにもつながるでしょう。
妊娠中のママさんに。
- 安産のために、健康な身体作りをしたい。
- 元気な赤ちゃんのために、できることをやっておきたい。
- 妊娠中は、カフェインなしの安全なものを飲みたい。
プレグナンシーティーのテイスト。
緑茶を思わせるような香りで、さっぱりした味です。
クセもなく、どなたにも美味しく飲んでいただけると思います。
お好みで、冷やしてもお召し上がりいただけます。
ブレンドハーブティーならではの、深い味わいもお楽しみください。
お薬だけに頼らない、こころとからだの健康管理。
オーガニックのハーブティーで、お薬だけに頼らないナチュラルケアを。
病気になる前の日頃の習慣がとても大切です。
毎日のコーヒー、緑茶代わりとして、気軽に続けてみてください。
季節の変わり目に起こりやすい悩みが解消して、健康的な毎日を送っていただけると思います。
ハーブの成分とカフェイン抜きの生活で、身体も軽やかに。
身体を癒すことで、気分まで明るくなります。
ニュージーランドで作っています。
ニージーランド南島のダニーデンという美しい町で、サンドラとポールが作ってます。
リンガリンガとは、毎年春と秋の2回、ハーブについての意見を交換し合います。
数百年続くヨーロッパの伝統的な方法に基づき、3年間のトライアルを経て、現代人にも合うように、細かな改良を加えられたオリジナルレシピです。
偏りが出ないように、すべて手作業で、丁寧に厳密にブレンドされてます。
ティーバッグに入っていません。
このハーブティーは、ティーバッグに入っていません。
市販品は、ティーバッグがフィルターの役目をして、せっかくのハーブの有効成分が、お茶に広がるのを妨いでしまいます。
ルースの本格的なハーブティーは、味 、風味が違います。
手にしたときのあたたかみ、ハーブの質の高さ、携わっている人たちのエネルギー、そしてニュージーランドの大自然を感じ取っていただけるはずです。
ハーブティーがはじめての方にも、おいしくお召し上がりいただけます。
おすすめの飲み方。
妊娠4ヶ月以降から、服用可能です。
妊娠4ヶ月~5ヶ月までは、1日1、2杯程度。
6ヶ月以降は、1日3杯を目安に飲用してください。
出産後2~3週間は、出産からの回復をサポートするためにお飲みください。
飲用の注意点。
すべての妊娠中の女性が飲用可能です。
ただし、使用されているハーブにアレルギーなどがないか確かめて、ご自身の責任の範囲内で楽しくお飲みください。
ハーバルティーはお薬ではありません。
特定の症状がなくても、日頃から気軽に飲める、健康茶としてお飲みいただけます。
気になる症状が改善しないなどの場合は、専門医にご相談されることをおすすめします。
プレグナンシーティー入れ方。
【原材料】
ラズベリーリーフ、レディズマントル、ネトル、セントジョンズワート、レモンバーム、ホーステイル、ヤロウ
すべてのハーブは、オーガニック(無農薬)、または自生ハーブです。
カフェインフリー、着色料、香料、保存料、遺伝子組み替え植物一切不使用。
動物実験も行っていません。
ニュージーランド政府が100%出資するオーガニック認証団体「Asure Quality」から、厳しい検査を経てオーガニックの認証を受けています。
※すべて重さで計量されているので、原料のハーブによっては、同じ重さでも見た目の量が違う場合があります。
【保存方法と長期保存のための処理法】
保管の際には、虫の付き易いお米や小麦粉などの食品とは離して、ご使用後はしっかり封をして、直射日光や湿気のない冷暗所に置いてください。
使用するオーガニックハーブには、ブレンドごとにバッチナンバーを付けてチェックし、厳しく品質管理しています。
「ハーブのフリーズ処理」
ブレンド前に、-20℃に保たれたフリーザーに4日間保管して、ハーブについている可能性のある虫やその卵などを完全に死滅させています。
そのため製品後に、虫などが発生することなく、長期(1~2年)に渡って保存が可能です。
蒸し暑い時期は、お米や小麦粉などに虫が付いたりすることがあるように、無農薬のハーブティーにも外部から虫が寄って来ることがあるかもしれません。
念のため長期間保管の際は、茶筒やビンなどの密封容器に移して、冷蔵庫等で保管されることをおすすめします。
※ハーブ 同士がからまり、ゴミ、または、カビがついているように見えますが、品質には全く問題ありません。
産毛が生えているのは新鮮な証拠です。
どうぞ安心してお召し上がりください。
【消費期限の表記】
賞味期限は、30g、150gそれぞれのパッケージの底側に表示されています。
「BEST BEFORE」の下に、「日、月、西暦」の順で書かれています。
例:「01.12.20」の場合は、「2020年12月1日」です。
通常、1~2年ほど保存できます。
ブレンドされているオーガニックハーブの説明。
以下の紹介文はNZで一般的にいわれているものであり、それぞれのハーブ、または、ハーブティーの特定の効果、効能を説明するものではありません。
・ホーステイル Horsetail (学名:Equisetum arvense)
生殖器系の調子を整えるために、古くから利用されてきたハーブ。
ホーステイルに含まれるシリカが、結合組織を強化し、軽い収縮作用を持つので、出血のリスクを削減するといわれます。
生殖器官の粘膜の炎症、感染症を鎮め、子宮の筋肉の強化を助け、軽い利尿作用を持つとされ、腎臓と膀胱の機能を助けるともいわれます。
・レディズマントル Lady’s Mantle (学名:Alchemilla vulgaris)
子宮強壮としては、抗炎症、収斂作用、また傷を癒す効果があるとされ、妊娠中の子宮を強壮し、スピーディな出産に備えるため古くから使われてきたハーブです。
産後の早期回復にも使用されます。
・レモンバーム Lemon balm (学名:Melissa officinalis)
神経を静め、気分を上向きにする素晴らしいハーブです。
肝臓と胆嚢の調子を整え、吐き気や不快感を鎮め、食欲を促進し、また、体内に溜まった不要な水分を減少させるといわれます。
妊娠中の女性の気持ちをリラックスさせるために、古くから使用されてきました。
・ラズベリーリーフ Raspberry leaves (学名:Rubus idaeus)
妊娠中、または出産後に使用されるハーブとして、もっとも有名なハーブ。
出産時には、痛みを和らげ陣痛を促進する作用があるとされるため、分娩の助けとして使用されていました。
出産後は母乳の分泌を促進し、分娩からの回復を サポートします。
ラズベリーリーフは、腎臓と泌尿器官の粘膜を整え、不正出血や下痢を抑えるともいわれます。
・セントジョンズワート St.John’s Wort (学名:Hypericum performatum)
心の緊張と不安を鎮め、魂を活気付けます。
妊娠中の疲労感に、エネルギーを与えるために役に立つハーブ。
神経の苛立ちを緩和し、頭痛、腰痛、神経痛、坐骨神経痛などもいいとされます。
利尿作用を持ち、体内の不要な水分を排出し、肝臓にもやさしく働きかけ、血液の浄化を助けるともいわれています。
・ヤロウ Yarrow (学名:Achillea millefolium)
薬草として使われてきたハーブの一つで、抗炎症、抗菌、利尿作用を持つとされます。
また出血と下痢の発生を抑え、子宮の健康な機能をサポートするとされます。
循環器系にやさしく作用し、血液の流れを促進し、また軽い利尿作用を持ち、体内の不要な水分と毒素を排出する助けになるともいわれます。
S.Sさま (承認) –
とても飲みやすいハーブティーです。妊娠中の身体にとてもよい成分がブレンドされていて安心して飲めるのも良いと思います。
Mio –
お友達にプレゼントしたところすごく喜んでくれたので、追加でもう少し贈っておきたいと思います❤ハーブティーは好みが分かれるかなと心配していたのですが、とても飲みやすいハーブティーだったようで良かったです。